2021年6月24日のブックマーク (3件)

  • 「飲むと1日分の記憶が消える薬」を飲み続け…… 嫌なことから逃げ続けた男の漫画が胸に刺さる

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 1錠飲むと1日分の記憶が消える薬を描いた漫画「アイリウム」が、先の読めない展開と胸に刺さるラストで人気となっています。もし手元にアイリウムがあったら、あなたはどうしますか……? 不思議な薬のお話 漫画を全ページ読む 若い頃から、映画監督を目指して自主制作映画を撮り続けてきた「峰雄」。しかし大きな賞は特に取れず、気付けば職歴もないまま27歳になっていました。気持ちばかりが焦る中、恋人との関係も終わりそうな事態に。 そんな状況で同窓会を翌日に控え、自暴自棄気味に知人の「宇堂」の元へ大麻をもらいに行く峰雄。止まった時間の中で精神を癒やしたい……と愚痴ったところ、「アイリウム」という薬を紹介されます。 とてつもないアイリウムの効果 これを飲むと24時間シラフで過ごした後、その間の記憶が消えて1日先にワープできるとのこと。疑いながらも試してみ

    「飲むと1日分の記憶が消える薬」を飲み続け…… 嫌なことから逃げ続けた男の漫画が胸に刺さる
    t_trad
    t_trad 2021/06/24
    そして失われた時間は戻らず……という救いの無いのが最近のトレンドだからこういうのは逆に新鮮。夢オチ感も説教臭さもない。上手い / 「ストロングゼロ社会」への批評でもある? と深読みしてみた
  • サイバー犯罪、警察庁が直接捜査 22年度に400人新組織 - 日本経済新聞

    警察庁は全国のサイバー犯罪を直接捜査する新組織を発足させる。国境を越えて巧妙化するサイバー犯罪に対応するため、自ら捜査にあたる体制を構築する。警察庁は警察行政に特化し直接捜査は都道府県警察が担ってきた戦後の現行警察体制の転換となる。2022年の通常国会に警察法改正案を提出し、同年度中の始動を目指す。新組織の構成は、全国で発生した重大なサイバー犯罪の捜査を担う「直轄隊」と、それを指揮監督する「サ

    サイバー犯罪、警察庁が直接捜査 22年度に400人新組織 - 日本経済新聞
    t_trad
    t_trad 2021/06/24
    都道府県警採用だと制度上どうしても数年間は(一般警察官と同じ)警察学校と交番勤務になるので専門性を持ったまともな人材が来ない、という問題を何とかする気になったのかな
  • 旅慣れている人が海外でお茶でもなくジュースでもなくコーラしか飲まないのは合理的な理由があった「出川哲朗さんの手法」

    ノザキハコネ @hakoiribox 海外旅行に慣れてる人間は旅先でコーラしか飲まない人が結構いる。途上国で水やお茶を飲むと一発で腹壊してダウンとかやっぱあるからね。先進国レベルの衛生が保証されてて世界のどこでも安価に買える飲料って缶のコカコーラとペプシくらいしかないからな。 2021-06-21 12:52:10

    旅慣れている人が海外でお茶でもなくジュースでもなくコーラしか飲まないのは合理的な理由があった「出川哲朗さんの手法」
    t_trad
    t_trad 2021/06/24
    一方でこれは「どの国でも、そこの一番良質な水源はコカコーラが押さえてる」というグローバル経済のあれやこれやを意味する話でもある