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ブックマーク / www.sssg.org (4)

  • DELL サーバー Tips | Carpe Diem

    今日は、DELL サーバーの Tips を一つ紹介したいと思います。DELL サーバには、サポートに問い合わせるときのために、筐体ごとにサービスタグとエクスプレスコードという ID が割り当てられています。 この ID は、1u サーバだと筐体の正面にシールで張り付けされています。R410 などのちょっとよい 1U サーバの場合、正面の LCD にもスクロールされて標準されています。 RX1Xの場合: www.dell-faq.com -Q&A検索- FAQ詳細 何らかの問い合わせがあるとき、このサービスタグとエクスプレスコードを確認する必要がありますが、いちいち筐体の前に行って確認するのはめんどうです。 DELL から、このサービスタグとエクスプレスコードを確認するための RHEL 用のコマンドが配布されているので、これを利用すると便利です。 まず、DELL 非公式の yum リポジトリ

  • それでも私が CentOS を使いつづける理由また、Why I still use CentOS? 的な。 | Carpe Diem

    それでも私が CentOS を使いつづける理由また、Why I still use CentOS? 的な。 元ネタ: 漢(オトコ)のコンピュータ道: それでも私が MySQL を使いつづける理由または、Why I still use MySQL? 的な。 同じくノリが楽しそうだったので CentOS で便乗してみました。 Fast Enough 正直なところ、特に速いと思ったことはあまりない。 Stable 商用版をベースにしているため、安定している。ちゃんと対応しているプログラムが多い。 バージョンアップが枯れ過ぎているので、かなり安定している。 Easy to install Live CD ですぐに試せたり、インストール CD を使えば、すぐに分かりやすいグラフィカルなインストーラでインストールすることができる。インストール CD をダウンロードするのがめんどうだという人向けにネット

    それでも私が CentOS を使いつづける理由また、Why I still use CentOS? 的な。 | Carpe Diem
  • はじめての EPEL | Carpe Diem

    RHEL, Centos 向けに EPEL というボランティアベースの拡張パッケージが提供されているリポジトリがあることを知りました。 EPEL とは、次のようなリポジトリです(About EPEL から意訳)。 エンタープライズ Linux 用の拡張パッケージ(略して EPEL)は、Fedora プロジェクトからのボランティアベースの貢献によって作成された Red Hat Enterprise (RHEL) 向けの高品質な追加パッケージのリポジトリで、CentOS あるいはその他同等の Linux 互換になっています。Fedora は RHEL の上流であり、EPEL 向けの追加パッケージは Fedora リポジトリを起源にしており RHEL 向けに提供されています。 ということで、高品質な追加パッケージが提供されている便利なリポジトリです。 以前、rpmforge というサードパーティ

  • CentOS 5 の初期設定 | Carpe Diem

    CentOS 5.x をインストールしたあと、いろいろと初期設定を行っています。今は、サーバ用途の場合 kickstart の %post セクションでいろいろな初期設定をまとめて行って自動化しています。kickstart は、別の機会に公開するとして、今回は %post セクションで行っている初期設定を順番に紹介します。紹介する順序は、順不同です。 NOZEROCONF を設定する 余計なネットワーク経路を作らないために、/etc/sysconfig/network に次の設定を追加します。APIPA という仕組みを使う場合は必要です。 NOZEROCONF=yes IPv6 を無効にする IPv6 を使っていないので、/etc/modprobe.conf に次の設定を追加します。 alias net-pf-10 off alias ipv6 off ifdown-eth にバッチをあて

    t_tsuru
    t_tsuru 2009/11/05
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