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ブックマーク / www.tokyometro.jp (4)

  • ニュースリリース|東京メトロ

    東京メトロ(社:東京都台東区 社長:)とメトロアドエージェンシー(社:東京都港区 社長:牛込 昭洋)は、平成21年10月1日(木)より、丸ノ内線主要6駅のホームで、デジタルサイネージ「 Station Vision 」による広告配信を開始いたします。(9月14日より放映実験を実施予定) 「 Station Vision 」は、丸ノ内線 東京駅、銀座駅、赤坂見附駅、新宿三丁目駅、新宿駅、中野坂上駅の各ホームにそれぞれ12台、合計72台設置する65インチディスプレイをネットワーク化して音声付映像広告を放映する、駅のホームをネットワーク化したものとしては国内最大規模となるデジタルサイネージです。 都心エリアの特性を活かした東京メトロの新しい広告媒体に、どうぞご期待ください。

    t_tsuru
    t_tsuru 2009/07/17
  • 東京メトロ|ニュースリリース 東西線ラッシュ時の輸送改善として オールワイドドアの「15000系」新型車両を投入します

    東京メトロ(社:東京都台東区 社長 )では、東西線ラッシュ時の輸送改善として、新型通勤車両15000系を導入し、平成22年春から順次営業運転を開始いたします。 この15000系車両はすべてのドアをワイドドアとし、駅での乗降時間の短縮をはかり、ラッシュ時の輸送改善を目的として導入します。 車体は平成16年11月に東西線に導入した05系13次車をベースとし、副都心線向け10000系車両と同様、快適性や使い易さの向上、リサイクル性の向上、火災対策の強化、車体強度の向上、コストダウン・省メンテナンスをコンセプトとし、完成度が高く最新の技術を用いた機器を積極的に採用し、バリアフリーに配慮した通勤車両となります。

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    t_tsuru 2009/06/17
  • ニュースリリース|東京メトロ

    東京メトロ(社:東京都台東区 社長:)と株式会社日立製作所(社:東京都千代田区 執行役会長兼執行役社長:川村 隆)は共同で、平成21年(2009年)4月20日(月)から6月30日(火)まで、駅を中心とした地下空間から街中の目的地に向かうための駅周辺案内サービスのニーズを調査することを目的に、電子案内表示板「タッチで道案内」の実証実験を東京メトロ銀座駅で実施します。 今回の「タッチで道案内」の実証実験には、薄型ディスプレイを内蔵したタッチ式の表示端末で縦型と横型の2種類のタイプを用意し、数寄屋橋交差点改札口側に縦型タイプを、銀座四丁目交差点改札口側に横型タイプの端末をそれぞれ設置します。 それぞれの電子案内表示板では、駅周辺の地図や地下通路を地図形式で表示するほか、地下の改札口に設置された電子案内表示板から地上の目的地までの連続したルートの表示や施設名の50音順リストからの目的地選択、選

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    t_tsuru 2009/04/18
  • 東京メトロ丸ノ内線全線 ワンマン運転実施のお知らせ 平成21年3月28日(土)より - 東京メトロ|ニュースリリース

    東京メトロ(東京都台東区 社長:)では、平成16年7月31日より丸ノ内線中野坂上~方南町間の3両編成でワンマン運転を実施してきましたが、平成21年3月28日(土)よりこれを丸ノ内線全線に拡大いたします。 ワンマン運転の拡大にあたっては、平成18年4月よりホームドア及び可動式ステップ(列車とホームの間から、転落を防止する装置)等の安全設備を設置して参りました。 また、輸送の安定性向上と運転士の業務負担を軽減するため、ATO(自動列車運転装置)、運転士がドア操作を行うためのホーム監視用車上モニタ、異常時に他の列車を緊急停止させる列車防護装置等を全列車に搭載し検証を行ってきました。 その結果、安全性が確保できたことから、丸ノ内線全線でワンマン運転を実施することといたしました。

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    t_tsuru 2009/03/13
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