ドットインストール代表のライフハックブログ
1. 速い! これまでも、iPadの動作はめちゃくちゃ速いといわれていたが、実際にめちゃくちゃ快適に動作する。iPhoneなんかと比べ物にならないよ! 2. 重い! 1.5ポンドというとすごく軽いように聞こえるけど意外と重く感じる。MacBookAirの3.5ポンドと比べても遥かに軽いんだけどね。何時間も本を読むには辛いかも。 3. 直射日光には弱い 鮮やかなフルカラーディスプレイに、なめらかなページめくりのアニメーション。でも、直射日光が当たるような環境だと、Kindleのeインクには太刀打ちできない。プールサイドで読書を楽しむには無理がありそうだ。 4. 仮想キーボードは恐れていたほど悪くない。 本物のキーボードと比べられるような代物じゃないけど、みんなが心配してたほどは酷くない。少なくともiPhoneのキーボードと比べればずっとましさ。コツは、ミスを恐れずどんどん入力すること。自動訂
日本よりも一足早く、アメリカでiPadが発売されました。 iPadは内蔵のiBooksと言うソフトで、ePub(イーパブ)というオープンな電子書籍のファイル形式を読むことができる、つまり自分で作成した電子書籍ファイルを読み込めるとのことなので、書籍を裁断して、ScanSnapでスキャンした場合にePubを作成する方法を掲載します。おおざっぱに、ePub=書籍版のMP3(企業はDRMもかけれる)、ということですね。 ※iBooksは日本版のiPadに展開されるかまだ未定とのこと。詳しくは以下の記事をご覧ください。 iPad日本版ページがオープン。3月から発売、iBooksの記述なし それでは、始めます。 まずは、裁断、スキャンは前回の記事を参考に。ここまでで、一般的な書籍の場合数10メガバイト~100メガバイトほどののPDFファイルが作成されます。今回はクリスアンダーソンのフリーを試しにeP
これはマイクロソフトも震え上がる!? iPad発売と同時に「Windows 7」を動作保証...2010.02.03 21:00 かなりサクサクと動くらしいっすよ... iPadに脅威を感じるネットブックやノートPCという分析も、実はいいトコを突いてたんじゃないでしょうかね。あくまでも仮想化技術を介してではありますが、早くもCitrix Systemsから、iPad上で「Windows 7」環境をスムーズに動かせるソリューションが、3月のiPad発売と同時に整えられることが正式にアナウンスされちゃいましたよ。 「Citrix Receiver」という無料のシンクライアントソフトウェアをiPadで走らせますと、デスクトップ仮想化ソフト「XenDesktop」やアプリケーション仮想化ソフト「XenApp」で、見事にWindows 7のデスクトップや対応アプリケーションをリモート操作できちゃいま
iPad専用VJアプリ「MotionPad」(仮称)の コンセプトデザイン案をブラッシュアップ&改良。 ネーミングも「vPad」(仮称)に変更。 もっと、気持ち良く楽しみながらプレイできる様に 煩わしかったスクラッチホイールは削除。 ボタンも減らしメイン画面をQVGA(320×240)から VGA(640×480)サイズに変更。 ~ vPad is VJ application concept design for Apple iPad. ~ MotionPad からの大きな変更点は↓こんな感じかな・・・ ・タップモード機能搭載。(※追記) ・メイン画面タップしてABロールのスイッチング&エフェクト。 ・メイン画面を左右に擦ってスクラッチ。 ・上下に擦って再生スピードコントロール&逆回転。 ・ダブルタップで、再生スピードのリセット。 iPadの操作性を活用したインターフェイスに変更。 操作
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く