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2012年6月18日のブックマーク (2件)

  • 履歴書でやってはならない10の間違い

    あなたが書く履歴書には1つの目的がある。雇い主になる可能性のある会社に、自分がその求人にもっとも適した人間であると伝えることだ。ところが、明確なメッセージであるべきものの妨げになる可能性のある間違いが、あまりにも多くある。この記事では、履歴書の中で犯しやすい10の間違いを紹介する。 1.重点を置くところが間違っている これは、求職者にはもっともわかりにくい概念の1つかもしれないが、履歴書は自分のために作るものではない。履歴書を作り、書式を整え、整理するのは、あなたが募集している仕事に適しているかどうかを、人事担当者が判断しやすくするためだ。応募する仕事に応じて、自分の履歴書を整えることは大切だ。誓ってもいいが、あなたがその仕事に合っているかどうかを確認するために、履歴書を詳しく調べる人事担当者などいない。履歴書を読めば、そのことがはっきり分かるようにしなくてはならない。 例えば、プロジェク

    履歴書でやってはならない10の間違い
  • 【天才とバカ】人間として優れているのはバカの方!?果たしてその理由とは・・・?? | IRORIO(イロリオ) - 海外ニュース・国内ニュースで井戸端会議

    知能の高い人間と知能の低い人間では、知能の低い人間の方が生存と繁殖に有利で、人間として優れているという。 ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの経営学科准教授サトシ・カナザワ氏によると、我々人間がやらなくてはいけないのは、おいしいものをべ、魅力的な異性との間に子孫を残すことだけ。現代生活では、学校で優秀な成績を収めること、いい仕事に就くことなどの一般知能が重要視されるため、知能の高い人間はそうでない人間をあらゆる面で卓越する。しかし、異性を射止めて結婚すること、子どもを育てること、友達をつくることといった面では例外。知能の高い人間は、結婚相手をみつけるのに苦労する傾向があるし、知能の高い女性は母親になることが少なく、なったとしても良い親にはなれない。また、高齢出産になることが多いためか、知能の高い女性の子どもは健康や行動面に問題を抱えていることが多いともわかっている。 「大切なものは、

    t_z
    t_z 2012/06/18
    生物としては優れているのかもしれないけれど、人間として優れているかどうかはまた別な気が。