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2013年12月28日のブックマーク (3件)

  • 「作者の気持ち」は作品の評価に必要か - 指揮者だって人間だ

    2013-12-28 「作者の気持ち」は作品の評価に必要か 考え方 映画の解釈の議論の中で「それは違う、作者はこう発言しているのだからそれは◯◯のメタファーだ」などと主張をする人がいます。 「作者はこう思っていたんだ」という情報はその作品の評価に果たして必要なのでしょうか。 作品は作品単体で評価されるべきだと、私は思うのです。 「作者の気持ち」は無視すべきです。 ねこのきもちカレンダー2014 ([カレンダー]) 出版社/メーカー: ベネッセコーポレーション 発売日: 2013/09/14 メディア: カレンダー この商品を含むブログを見る ラヴェルの有名な作品に「ボレロ」という舞曲があります。 この曲は単一の主題をずっと同じテンポで12分間繰り返し続けます。 シンプルなメロディーと構成でありながら音色の博覧会のようにオーケストレーションが鮮やかに変わっていくことでも有名で、ミニマルの

    「作者の気持ち」は作品の評価に必要か - 指揮者だって人間だ
    t_z
    t_z 2013/12/28
    作者が伝えたかったものは重要だけど、真逆にさえ受け取らなければ感じ取る側は好きに受け取ればいいと思うな
  • 年末年始で男の人が自分の部屋の模様替えすると、最終的にPCの位置がこうなる

    家族がいる人の男性のレイアウトは、確実に、以下の様なレイアウトに近づいていきますよね。 なんでなんですかね。 妙に変だなぁ、怖いなぁ、怖いなぁ。 きっと皆色々と考えて、考えていけば行くほどこうなっていく 家族のいる男の人(子供や、夫)の部屋って、大体こういう感じにななってたりします。 間違ってもAゾーンとBゾーンにPCデスクなどをおいている人はいないわけじゃないですか。 頭を使えば使うほど、皆オリジナルのレイアウトを目指しているはずなのに、人は共通した答えにたどり着いていくんですね。 男ってやつは全く。 はぁ?理由? 旦那に、彼氏に聞いたらダメですよ? それでは、また。

    年末年始で男の人が自分の部屋の模様替えすると、最終的にPCの位置がこうなる
    t_z
    t_z 2013/12/28
    敵襲が来た時にこちらが先に気づける位置でなければいけないのだー
  • レイプや性的虐待を受けた少女たちのPTSD克服に長期曝露療法が有効と判明:米研究 - IRORIO(イロリオ)

    レイプや性的虐待の被害者となった少女たちにとって、自分の身に起きたことを他者に語るのはとても辛い経験に違いない。だが、長期曝露療法と呼ばれる治療法が、PTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しむ少女たちに効果を発揮することがわかった。 曝露療法とは、トラウマの原因となった悲惨な体験を繰り返し他者に語り、その後、これまで辛い体験を思い出させる場所として避けてきた現場を再び訪れ、そこがもう安全な場所であることを確認しながら安全な活動を行い、トラウマを克服していくという方法。悪夢やフラッシュバックなど、PTSDを患う兵士の治療にも用いられ、大人の性犯罪被害者の治療では効果が証明されていた。しかし、10代の少女に対しては、症状を悪化させる可能性もある危険なアプローチと考えられ、これまであまり用いられてこなかった。しかし、ペンシルベニア大学の心理学者Edna Foa博士の研究チームが従来のカウンセリン

    レイプや性的虐待を受けた少女たちのPTSD克服に長期曝露療法が有効と判明:米研究 - IRORIO(イロリオ)
    t_z
    t_z 2013/12/28
    酷な気もするけど、最終的に笑える日が過ごせるのであれば本人と相談しつつ克服していってほしいなあ