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世代論に関するta-c-sのブックマーク (2)

  • 九十年代後半で最大のオタクコンテンツって『スレイヤーズ』だと思うんだよね。

    これは実際に90年代の後半をオタクとして過ごした人に聞きたいんだけど、『スレイヤーズ』より大きなオタク向けコンテンツってなかったよね。 『ポケモン』『もののけ姫』『エヴァンゲリオン』『ビバップ』とか、一般向け人気も伴ってその後に格付けが入れ替わった作品も多いけど、当時、実際に生きていたころは『スレイヤーズ』以上の大きなものってなかった気がするんだ。 だって、そのころオタクやってた人で『スレイヤーズ』ノータッチって無理でしょ。 十分くらい考えて他にない、て結論が出たんだけど、いろんな人にもう少し聞きたい。 当時、『スレイヤーズ』より巨大なコンテンツってあった?

    九十年代後半で最大のオタクコンテンツって『スレイヤーズ』だと思うんだよね。
    ta-c-s
    ta-c-s 2017/06/02
    あの頃のオタ界隈で最大のムーブメントは「林原めぐみ+スタチャ」だったんではないかなぁ(神坂一あかほりさとる高田裕三etc)
  • オタクが融解した、「げんしけん」二代目が、つらい - たまごまごごはん

    「げんしけん」は大好きなマンガのひとつです。 だからこそ、すきだからこそ。 つらい。 今の斑目ハーレム編、めちゃくちゃ面白いです。 個人的には17巻を読んだ上でも「やっぱり笹原妹じゃないかなー」派です。 ってくらいに楽しんでいます。 でもさ。 これもう「オタク」じゃないんだよね。 「へたれ男子の恋愛物語」として面白いだけになってしまった。 - これは「げんしけん」のストーリーテリングの問題ではないです。 時代が変容したからです。 「オタク」という存在が、無くなってしまった。 それだけのこと。 - 「げんしけん」一巻は2002年。 2002年のアニメ挙げてみましょうか。 「キングゲイナー」「おジャ魔女どれみドッカーン!」「シスタープリンセスRePure」「灰羽連盟」「最終兵器彼女」「まほろまてぃっく」「東京ミュウミュウ」「朝霧の巫女」「アベノ橋魔法☆商店街」「あずまんが大王」「ラーゼフォン」

    オタクが融解した、「げんしけん」二代目が、つらい - たまごまごごはん
    ta-c-s
    ta-c-s 2014/12/26
    だからタイトルが「二代目」なんだろけどね 先代は静かに去るぜ /「四年生」の後に「五年生」描いた作者だし狙い通りやろなぁ
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