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宇宙と科学に関するta-c-sのブックマーク (9)

  • 「マーズワンは詐欺」選考に残った物理学者が暴露|WIRED.jp

    ta-c-s
    ta-c-s 2015/03/19
    こりゃ現代アートだな(確信
  • アイソン彗星、生き延びた?

    (CNN) 太陽への接近で消滅した可能性もあるとみられていた「アイソン彗星(すいせい)」について、米海軍研究試験所の研究者は28日、彗星の核の少なくとも一部が残っているとの見方を示した。 研究者のカール・バッタムズ氏は、アイソン彗星の核の一部が近日点を無事乗り越えたと思われると発言。「核の一部は太陽コロナを通過し、再び姿を現したようだ。ちりとガスをまき散らしているが、これがいつまで続くかはわからない」と語った。 同氏はまた、「彗星は(太陽の裏から)出現し明るくなり始めている。今後どうなるか予測するには数日間観測する必要がある」と述べた。 アイソン彗星は同日、太陽から117万キロの距離にまで接近。アイソン彗星が太陽に最接近する様子はNASAと欧州宇宙機関(ESA)の衛星や探査機が観測した。 米航空宇宙局(NASA)の専門家は同日、「現時点では、ちりでできた尾が太陽から離れる姿が見えている」と

    アイソン彗星、生き延びた?
    ta-c-s
    ta-c-s 2013/11/29
    「フッ 宇宙の塵と消えたか…」フラグだったのか / 一度死にかけたことで第八感に目覚め小宇宙は最大限まで燃えあg(省略されました…
  • アイソンすい星 蒸発か NHKニュース

    太陽に接近していた「アイソンすい星」について、NASA=アメリカ航空宇宙局は28日、「太陽に近づいた結果、バラバラに壊れて蒸発したと見られる」とホームページ上で発表しました。

    ta-c-s
    ta-c-s 2013/11/29
    あらま
  • 朝日新聞デジタル:ボイジャー1号、太陽系脱出 地球を旅立ち35年 - テック&サイエンス

    ボイジャー1号のイラスト=NASA提供ボイジャー1号が太陽系を脱出するまで  【ワシントン=行方史郎】1977年に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の探査機「ボイジャー1号」が12日、人工物体として初めて太陽系を完全に出たことが確認された。米アイオワ大とNASAの研究者らによる観測データの分析で、陽子などからなる「太陽風」の届く領域を2012年8月に抜け出たと認定された。  ボイジャー1号は現在、太陽から約187億キロ付近を時速約6万キロの速度で飛行中。すでに太陽の重力圏からは出て、太陽からの陽子なども劇的に減り、後は「太陽風の届く範囲を超えた」と、どのように認定できるかが焦点だった。  米科学誌サイエンス電子版に12日発表された論文によると、太陽系から抜け出れば、宇宙を飛び交う宇宙線に由来する電子などの密度が急上昇すると考えられる。今春に送ってきたデータから電子の密度を分析したところ

  • 朝日新聞デジタル:ISSに日本専用冷蔵庫 「いつかアイスを入れる日も」 - テック&サイエンス

    宇宙に運ばれる冷凍・冷蔵庫フロスト。マイナス80度まで冷やせる上、温度変化も0・5度以内に抑えることができる=JAXA提供  【波多野陽】地球を回る国際宇宙ステーション(ISS)の日実験棟きぼうに、待望の冷凍・冷蔵庫がやって来る。といっても、アイスやビールではなく、実験サンプルを冷やすため。4日に種子島宇宙センターからH2Bロケットで打ち上げられた補給船「こうのとり」に積み込まれており、宇宙で実証試験を始める。 写真特集H2B特集ページはこちら  生物の細胞や植物の種など、生命科学の実験サンプルには、常温では変質してしまうものがある。ISSにはすでに共用の冷凍・冷蔵庫があるが、各国間で使用権争いが激化。手狭になり、日独自のものが必要になっていた。  JAXAは今回、ツインバード工業(社・新潟県燕市)などと新型冷凍・冷蔵庫「フロスト」(容積12リットル)を開発。打ち上げからISSにたど

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    ta-c-s 2013/08/04
    そして中に入って涼む宇宙飛行士の写真がSNSに載り炎上すると(違
  • 【物理】未だに隕石が高温になるのが摩擦だと言ってる奴多いが 宇宙&物理2chまとめ

    © By Thomas Grau 元スレ:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1361013888/

  • Meteorite hits Russian Urals: Fireball explosion wreaks havoc, up to 1,200 injured (VIDEO)

    Meteorite hits Russian Urals: Fireball explosion wreaks havoc, up to 1,200 injured (VIDEO) Russia’s Urals region has been rocked by a meteorite explosion in the stratosphere. The impact wave damaged several buildings, and blew out thousands of windows amid frigid winter weather. Hundreds have sought medical attention for minor injuries. Eyewitness accounts of the meteorite phenomenon, handpicked b

    Meteorite hits Russian Urals: Fireball explosion wreaks havoc, up to 1,200 injured (VIDEO)
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    ta-c-s 2013/02/15
    リアルメテオすなぁ
  • 中日新聞:隕石の一部、“故郷”は小惑星 「イトカワ」微粒子分析で確認:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 紙面から一覧 > 記事 【社会】 隕石の一部、“故郷”は小惑星 「イトカワ」微粒子分析で確認 2011年3月11日 朝刊 探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰った微粒子の分析を進める宇宙航空研究開発機構は11日、大きめの微粒子約50個の元素組成が地球で見つかる「LLコンドライト」という種類の隕石(いんせき)とほぼ同じで、これらの隕石は小惑星の破片だと確認されたと発表した。 大型放射光施設「スプリング8」で内部を観察したところ、かんらん石や斜長石、硫化鉄など複数の鉱物の結晶が入り組んだ3次元構造をしていることが分かった。結晶の成長度合いから「数百度の熱にさらされたのではないか」とみている。 生命の起源を調べる手掛かりとなるアミノ酸などの有機物は現時点では見つかっていない。カプセル内から回収したガスは、ほとんどが帰還後に入り込んだ地球大気だった。 粒子には、宇

  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

    ta-c-s
    ta-c-s 2010/11/17
    苦難の旅路にまた1つ成果を積み重ねた。おめでとうございます。
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