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批評に関するta-c-sのブックマーク (2)

  • 青土社 ||ユリイカ:ユリイカ2018年7月号 特集=バーチャルYouTuber

    バーチャルYouTuberとは何か? タレントの新しい形式のひとつとして「YouTuber」というものが確立されつつある。「バーチャルYouTuber」とは3DCGアバターを介してその名のとおり「YouTuber」としての配信を行う架空のキャラクター群を指す。そこにはインターネットにおける素人のタレント化とVRAI以降のキャラクター文化の結びつきが生じているのではないだろうか。いまもっとも先鋭な文化の様態に迫る特集号。 【目次】 ■私が出会った人々*31 故旧哀傷・出英利 / 中村稔 ■詩 フー・アー・ユー / 岩倉文也 特集*バーチャルYouTuber ■バーチャルYouTuberとの遭遇 シンギュラリティと絆と愛――人間とバーチャルYouTuberが出会うとき / キズナアイ(聞き手=編集部) 輝夜月と仮想世界に! / AO VTuberは、世界に向かってAIを叫ぶ / 小林信行

  • 超映画批評「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」30点(100点満点中)

    「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」30点(100点満点中) 監督:樋口真嗣 出演:三浦春馬 長谷川博己 水原希子 ファンをないがしろにした報い 諫山創の人気漫画の実写映画版として期待されていた前編「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」は、当サイトの批評文に樋口真嗣監督が激しく反応したことで炎上騒動を巻き起こした。関係者やスタッフの度重なる燃料投下でそれは大火となり、結果として初動50億の興収を期待されながらいまだ30億程度と、ファンにそっぽを向かれる結果を招いた。今頃映画会社の偉い人たちは、頭を抱えていることだろう。 100年以上ぶりに現れた人い巨人たち。崩壊した壁を修復すべく調査兵団が奮闘する中、アルミン(郷奏多)をかばったエレン(三浦春馬)はなぜか巨人化し、他の巨人を攻撃し始めた。それを見た人類側の生き残りは、敵か味方かわからぬエレン

    ta-c-s
    ta-c-s 2015/09/14
    なお“30点代……見る人をかなり選ぶか、つまらない映画”/実写映画化作品としてこの点数は「ガッチャマン」の7.5倍「ルパン三世」の10倍「デビルマン」の15倍であり健闘といえる( )
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