「巣作りドラゴン」などの美少女ゲームメーカー「ソフトハウスキャラ」が営業終了
美少女ゲームメーカー「ソフトハウスキャラ」（有限会社キャラ）は3月23日、同月末をもって解散・廃業すると公式Webサイトで発表しました。「経営上の理由」と説明しています。 ソフトハウスキャラの公式サイトに解散・廃業の告知が掲載されている 2000年に発売したデビュータイトル「葵屋まっしぐら」や、「巣作りドラゴン」（04年発売）、「グリンスヴァールの森の中」（06年発売）、「ウィザーズクライマー」（08年発売）など、シミュレーション系のゲームで知られていました。最新作は19年12月に発売した、ネクストンとのコラボタイトル「巣作りカリンちゃん」。 ソフトハウスキャラのタイトルとブランドはDMM GAMESに譲渡し、引き続き「DMM GAMES R18」で販売するとしています。 ファンに対しては、 2000年「葵屋まっしぐら」から20年もの長きにわたり、ご応援ありがとうございました。 ──と感謝
「夏までに収束」は困難。延期を本気で考えねば… - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
「いよいよ延期、あるいは中止の雰囲気が出てきたね」 「なんとか夏までに収束してくれればと思ったんだけど」 「それを希望して、ぎりぎりまで判断を待ったことは、これは仕方ないよ。ただもう３月も下旬、そして世界中で拡大が続いている。この状況を見たら、これは延期するしかないね、ということでしょ」 「いろいろと工夫してなんとかできないかな」 「本質的には、ひとつの地域に、各地から大勢の人が集まり、観客が応援する中で競技して、そして帰っていくイベント。すばらしいけど、感染症と相性が悪すぎる。そうでしょ」 「これだけの伝統ある大会なのにねえ…」 「たしかにすばらしい伝統だけど、中止したことも過去には皆無じゃないんだしさ」 「もうちょっとだけ様子を見ない？」 「いや、選手たちの心構えも、これだけの催しだからさまざまなリアクションもある。もう決断しなければ、遅くなりすぎるよ」 「そうか…夏の甲子園高校野球大
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