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2020年5月1日のブックマーク (3件)

  • 8割減の“誤解”|安田 洋祐

    専門家会議が掲げている A. 「人と人との接触を8割減らす」 というメッセージをみなさんご存知だと思います。これが B. 「人の流れ=人出を8割減らす」 と同じである、と思っている方は多いのではないでしょうか? 僕自身も、AとBをずっと混同しており、2日前までこの“誤解”に気付いていませんでした。しかし、冷静に考えれば明らかなように、人出が減れば ・一人ひとりが誰かと接触する機会 も減ります。混んでいる電車と空いている電車を比較すると分かりやすいかもしれません。Aを達成するために、Bは必要ではないのです。以下で説明するように、人出を6割くらい抑えれば、Aの目標は達成できます。 実際に、専門家会議の西浦教授が1週間前に次のような会見を開いて ・感受性人口(人の流れ)と接触率の「かけ算」で8割減を目指す ことを明言されています。ソース元の西浦さんの会議はこちらから視聴できます。(関連する箇所は

    8割減の“誤解”|安田 洋祐
    ta-c-s
    ta-c-s 2020/05/01
    つか「オフィスの出勤者を半分以下にしよう」てのはこの流れから(接触率含めて8割減達成のため)だと思ってたんだけど
  • 英雄アイルトン・セナが愛したF1。1994年5月1日は決意の日でもある。(尾張正博)

    サンマリノGP決勝に挑む前のアイルトン・セナ。世界中が悲しみに包まれたクラッシュから26年が経過した。 F1界にとって5月1日は、“タンブレロの悲劇”の日として、記憶されている。 いまから、26年前の1994年。イタリア・イモラで開催されたサンマリノGPで、3度のワールドチャンピオンを獲得し、'80年代後半から'90年代前半にかけてのF1で、絶大な人気を誇っていたアイルトン・セナが、レース中にイモラ・サーキットの高速コーナーである“タンブレロ”で、原因不明のトラブルに遭い、コンクリートウォールにクラッシュし、34歳の若さで還らぬ人となった。 当時、最も人気のあったドライバーがトップを快走中に事故死するという衝撃は、モータースポーツ・ファンだけでなく、普段レースとは縁遠い一般の人々にも大きな悲しみを与えた。 世界中のテレビや新聞がトップニュースでセナの死を伝えた。日もその例外ではなく、'8

    英雄アイルトン・セナが愛したF1。1994年5月1日は決意の日でもある。(尾張正博)
  • 即位一年。この機にコロナウイルスを「朝敵」と認定できないか - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    【天皇陛下、即位から1年】https://t.co/aodOlepmoE 天皇陛下は1日、即位から1年を迎えられた。一連の即位関連儀式をつつがなく終え、皇后さまも体調を整え全て出席。現在は新型コロナの感染拡大で活動が制約される中、国民を取り巻く状況を深く憂慮している。— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) April 30, 2020 新型コロナが皇室のあり方を変えた ところが、新型コロナウイルスの状況が、こうした皇室のあり方を変えたようにも思われる。天皇皇后が外へ出て人と会えば、感染の可能性もある。また、彼らが外へ出ればそこに人が集まり、感染拡大の危険性も増大する。そうすると、これまでのように人と会って様々な影響を与え、それを報道によって人々に知らせていた「平成流」のあり方は、変更を迫られざるを得なくなってくる。天皇皇后は表へ出なくなり、そして報道されなくなる。そ

    即位一年。この機にコロナウイルスを「朝敵」と認定できないか - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    ta-c-s
    ta-c-s 2020/05/01
    実際どこかで民を憂い今しばらくの忍耐と心の安寧を願う「おことば」を期待されるタイミングが来るのかなって気はしてる(これも一歩間違うと政治利用になるから慎重を期す必要があるけど)