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2022年3月24日のブックマーク (2件)

  • コンビニトイレを「公共に」 大和市の施策、浸透しない事情(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    公共トイレ協力店のコンビニエンスストア入り口に貼られたステッカー=神奈川県大和市で2022年2月24日午後3時46分、池田直撮影 神奈川県大和市がコンビニエンスストアのトイレを「公共トイレ」として市民に使ってもらう取り組みを始めた。市内には公衆トイレが少なく、高齢者が外出を控える一因になっているとみて、気軽に使えるトイレを増やす狙いがあるが、協力を呼びかけられた側のコンビニ側の反応が芳しくないという。双方の言い分を聞いてみた。 【写真】公共トイレのイメージを変える マナー育む透明な壁 2014年の内閣府の調査では、60歳以上の男女6000人のうち1割以上が外出を控える理由として「トイレが少ない、使いにくい」を挙げた。外出時に気軽に使えるトイレとして真っ先に浮かぶのは公衆トイレだが、市によると、市内の公衆トイレは大和駅や公園など計46カ所しかなく、市が直接管理するトイレはここ20年増えていな

    コンビニトイレを「公共に」 大和市の施策、浸透しない事情(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • 伊集院光、朝の帯ラジオ『伊集院光とらじおと』6年の歴史に幕 エンディングで師匠・円楽の言葉明かす「掛け値なしでうれしかった」

    同番組は、『大沢悠里のゆうゆうワイド』の後番組として2016年にスタート。始まる前に行われた会見では「僕の地元の工場では『どうせ大沢悠里しか聴かない』からって、ボンドでダイヤルを固定しているところがたくさんある」と明かし「そのままこちらもお試し、習慣のひとつで聴いてもらえると思う。悠里さんにはかなわないけど、俺らは俺らなりの面白いことをやっていると提示できることが、最初のチャンスであり、使命であると感じています」との思いを口にした。 番組では、リスナーの思い出の味を募集し、リポーターが調査する「俺の5つ星」、一風変わったレコードを“アレコード”として紹介する「伊集院光とらじおとアレと」といった、さまざまなコーナーで構成。9時台は、伊集院が解説者とともにニュースについて語るコーナー、10時台は伊集院がゲストを招いてトークするコーナーも用意されており、好評を博していた。 今年1月には、今春いっ

    伊集院光、朝の帯ラジオ『伊集院光とらじおと』6年の歴史に幕 エンディングで師匠・円楽の言葉明かす「掛け値なしでうれしかった」