宮城県利府町の森郷児童遊園にある電気機関車ED91形11号の解体工事が、現地で始まった。 JR東日本によると、13日に着工し、2月中に完了する見込み。現地は児童遊園への立ち入り禁止を告知する看板が設置された上、電気機関車を囲うようにフェンスなどで覆われ、クレーン車による撤去が進んでいる。 保存を求…
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宮城県利府町の森郷児童遊園にある電気機関車ED91形11号の解体工事が、現地で始まった。 JR東日本によると、13日に着工し、2月中に完了する見込み。現地は児童遊園への立ち入り禁止を告知する看板が設置された上、電気機関車を囲うようにフェンスなどで覆われ、クレーン車による撤去が進んでいる。 保存を求…
機関車DD51あす引退 北海道内貨物の定期運行から 惜しむファン (04/18 16:00、04/18 16:11 更新) JR石北線の上白滝駅近くの撮影ポイントで、DD51型ディーゼル機関車を撮影する鉄道ファン=オホーツク管内遠軽町(伊丹恒撮影) 横から見ると「凸型」が特徴のDD51型ディーゼル機関車が19日、道内での貨物列車けん引の定期運行から引退する。その雄姿をカメラに収めようと、最後の活躍の場となっているJR石北線沿線に多くの鉄道ファンが訪れている。 DD51型は蒸気機関車からの転換を目指し、旧国鉄が1960年代に製造を始めた。87年の分割民営化後は新型ディーゼル機関車に活躍の場を奪われ、現在は道内の貨物輸送では、JR貨物が北見地区の農産物を運ぶため旭川と北見間を季節限定で1日1往復する列車(通称タマネギ列車)用に5台残るだけ。同列車は今季の運行が19日で終わる。<北海道新聞4月
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