睾丸に平手打ち、手指に瞬間接着剤…悪質暴行で引退の北青鵬が謝罪「期待を裏切って申し訳ございません」
JR秋葉原駅で、エスカレーターに立ち止まって乗っていた高齢の男性に対して「邪魔だ」と言ってトラブルになり、蹴るなどの暴行を加えて大けがを負わせたとして、61歳の容疑者が傷害の疑いで逮捕されました。警視庁の調べに対し容疑を一部否認しているということです。 逮捕されたのは、住居不詳で自称・会社役員の南浩明容疑者(61)です。 警視庁によりますと、ことし1月、JR秋葉原駅のコンコースで、都内の80代の男性に対し、太ももを蹴ったり投げ飛ばしたりするなどの暴行を加えて転倒させ、腰の骨を折る大けがを負わせたとして、傷害の疑いが持たれています。 直前に、容疑者は下りのエスカレーターを歩いて降りていて、立ち止まって乗っていた男性に「邪魔だ」と言って追い越そうとしたところ、男性から「エスカレーターは歩くものではない」と言われ、トラブルになったということです。 調べに対し、「男性を振り回して投げたことは認める
[ラグビー日本代表]世界ランク上位のイタリアに完敗、テストマッチで14-42 新潟県生まれの矢崎由高(早稲田大)フル出場
通信制高校に通う男子生徒(19)(広島県山県郡)の両足を縛り、川に突き落とすなどして殺害しようとしたとして、広島県警は3日、友人の少年4人(16~17歳)を殺人未遂容疑で逮捕した。 4人のうち1人が、スマートフォンの無料通話アプリ「LINE(ライン)」での呼びかけを被害者の男子生徒に無視されたことがきっかけだったという。 発表では、4人は、同じ高校に通う男子生徒(17)(広島県山県郡)、別の高校の男子生徒(16)(広島市)、アルバイト作業員(16)(山県郡)、無職少年(16)(同)。 4人は共謀して9月9日未明、同郡北広島町壬生を流れる江の川の河川敷で、男子生徒に殴る蹴るの暴行を加えた後、河川敷のフェンスに元々結ばれていたロープの端で男子生徒の両足首を縛り、フェンスからつるす形で護岸から約5メートル下の川(水深約2メートル)に突き落とし、男子生徒がはい上がってくると、足首をライターの火であ
関連トピックス日本相撲協会 大相撲・鳴戸部屋(千葉県松戸市)の元力士2人が、行司のセクハラや力士らの暴行で精神的苦痛を受けたとして、昨年11月に死去した先代鳴戸親方(元横綱・隆の里)の遺族らに計2200万円の損害賠償を求める訴訟を千葉地裁松戸支部に起こした。提訴は9月10日付。 訴状によると、元力士(18)は2010年7月ごろから部屋所属の行司に抱きつかれたり、下半身を触られたりした。他の力士らに竹刀で殴られるなどの暴行も受けたとし、今年1月に引退した。別の力士(22)は昨年2月、ちゃんこの味付けをめぐって先代親方に角材で殴られたと主張。他の力士らからも集団で暴行されたとし、同5月に引退したという。
埼玉県川越市で1月、当時、同市立中学2年の男子生徒(15)が、同級生の少年3人から暴行を受けて意識不明の重体となった事件があり、生徒が入学当初から3人らからいじめを受けていたことが12日、わかった。 学校は、生徒と少年らとの間で度々、トラブルがあったことを把握していたが、常習的ないじめとは認識していなかったという。生徒の意識は今も回復していない。 捜査関係者らによると、生徒と3人は同じ運動部に所属。事件が起きた1月5日は冬休み中で、午前の部活動終了後、3人が生徒を同市の公園に呼び出し、全身を何度も殴ったり蹴ったりしたとされる。生徒が動かなくなったため、1人が119番。3人は同日、県警に傷害容疑で逮捕され、その後、少年院に収容された。 少年らは逮捕当初、調べに対し「生徒の態度が気にくわなかったから殴った。タイマン(1対1のけんか)だった」などと供述。しかし、その後の調べで、実際には3人で生徒
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