データ制作に関してのご質問 塗り足しってなんですか? 塗り足しとは、印刷時に切れてしまう部分のこととお考え頂ければわかりやすいかと思います。 印刷処理を行うということは、基本的にズレが生じてしまうので、そのズレが出ても問題ないように用意している遊びとしてご認識ください。 ですので、塗り足し部分のみを違う色にしてしまったり、ご用意いただかなかった場合は、端の部分が悪い意味で目立ってしまう仕上がりとなります。 塗り足しが必要な商品をご発注時にはかならず塗り足しのあるデータでのご入稿をお願い致します。 冊子印刷の塗り足しに関してはコチラをご確認ください。 他社のテンプレートを使用しても大丈夫でしょうか? 冊子の場合、テンプレート自体の変形さえさせなければほぼ確実にご対応可能です。 正方形製本等一部弊社と他社が印刷システムが異なる場合、お受け出来ない可能性もございます。 冊子以外の場合、特に缶バッ
チキチキ!第一回iPad ProのUSB-C、何がささるのか選手権!2018.11.07 16:3183,998 小暮ひさのり やっぱり気になる。試してみないと夜も眠れん。 iPad ProはUSB-C対応。いろいろな外部機器が使えるみたいですけど、実際はどんな機器が使えるのでしょう? 編集部にあったいろんなUSB-C対応機器をプスプスしてみましたよ。 HDMI外部出力…OK!Photo: 小暮ひさのり・Apple USB-C Digital AV Multiportアダプタ…○ ・サードパーティー製USB-CーHDMIアダプタ(3Q-LEVO/AUKEY)… ○ どんな規格で出力しているのか?はわかりませんけど、HDMI出力はどの機器も問題なしでした。 Photo: 小暮ひさのり「カメラ」アプリを起動して、ライブ中継風に。基本はミラーリングみたいですね。セカンドディスプレイとして使える方
「BadUSB」という非常に危険な脆弱性をご存じだろうか。まだ大きな事件として明るみに出たものはなく、あまり知られてはいない。しかし今後、様々な方法でこの脆弱性が悪用され、企業ユーザーのITシステムが狙われる危険がある(関連記事:ファームウエアを勝手に書き換える、USBの危険すぎる脆弱性「BadUSB」)。危険性を正しく知ってもらうべく、また自分自身で怖さを理解すべく、記者は今回、自ら環境を構築してBadUSBの動作を確認した――。 セキュリティ分野は特に「自分で触ってみるとよく分かる」 記者は、自分の目で見たり触ったりして確認できたものしか基本的に信じない性格である。もちろん、記事を書くに当たって、あらゆる物事を自分で確認できるはずはない。確認できないケースについては、代わりにその事実を確認した人(一次ソース)に取材することなどにより情報を得るが、自ら確認できるチャンスが少しでもあれば、
USBの根幹に脆弱性発覚、死角はファームウェア2014.08.01 10:057,991 福田ミホ もう悪用されてる可能性も。 USBメモリはもちろん、パソコンとスマートフォンとかマウスとかいろんなデヴァイスをつなぐとき、USBにはみんなお世話になってます。でも新たな研究で、USBの動き方自体にセキュリティ上の根本的な欠陥が見つかりました。これによって、どんなコンピュータでも気づかないうちに乗っ取られてしまうか、もう乗っ取られているかもしれないんです。 Wiredによれば、セキュリティ研究者のKarsten NohlさんとJakob Lellさんが、USBの基本的な通信機能をコントロールするファームウェアをリヴァース・エンジニアしました。彼らはさらにBadUSBというマルウェアも作り、ファームウェア内部に入れ込みました。それによって「USBデヴァイスにインストールすれば完全にPCを乗っ取る
ボクは寒さがキライ。寒くて布団から出たくない。日課である深夜のニコ動漁りも、毛布にくるまりながら行っているが、マウスを持つ手が冷えるので、どうもやる気が出ない。 それならば、いっそ右手も布団に入れてしまえばいい。ボクはサンコーの「USBあったか布団マウスパッド」を導入した。 この製品は、布団型デザインのマウスパッドだ。マウスパッドを“敷き布団”とし、USBヒーターを内蔵する“掛け布団”を上から被せて、手の甲を温める。リストレストとして使える“枕”が付属する細かなこだわりが心憎い。手を動かすうちに布団が外れないよう、掛け布団は四隅を面ファスナー(ベルクロ)で固定できる。敷き布団の大きさは280(幅)×365(奥行き)ミリで、意外と場所を取る。
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