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tvとスポーツに関するta-c-sのブックマーク (3)

  • ダンプ松本が寂しい中年に――生活保護に親のたかり…あの女性レスラーたちが悲惨な今に立ち向かう!

    ドキュメンタリー監督である松江哲明氏が、タブーを越えた映画・マンガ・などのドキュメンタリー作品をご紹介! 『自分流。―へこんでもいい!迷ってもいい! 』(大和書房) 2014年も『ザ・ノンフィクション』を毎週録画し、ほぼ全作品を見てきたが『敵はリングの外にいた(10/26放送)』は今年のベスト1候補の作品だと思う。僕はドキュメンタリー監督として作の信友直子ディレクターに拍手を敬意を表したい。 番組を見ていて何度も「よくここまでの関係性を作れたな」と思った。長与千種とダンプ松、二人はとにかく涙を隠さない。50を過ぎた女性が赤裸々に想いを語り、泣きじゃくる。カメラを持つディレクターも心が動くのを隠せない。現場にいて声が溢れてしまうのをそのまま使っている。 作はカメラマンではなく、主にディレクター人が撮影した映像で構成されている。最近の『ザ・ノンフィクション』では珍しい。ナレーションの

    ダンプ松本が寂しい中年に――生活保護に親のたかり…あの女性レスラーたちが悲惨な今に立ち向かう!
    ta-c-s
    ta-c-s 2014/11/10
    そのうちBSフジでも流れると思うんで備忘録的にメモ
  • テレビ局、W杯視聴率に落胆 日本人は試合の日も出勤「甘く見ていた」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    サッカーワールドカップ(W杯)ブラジル大会で1次リーグ敗退に終わった日本代表。日戦の中継や関連番組の視聴率が伸び悩み、テレビ局にも落胆が広がっている。関係者はブラジルとの時差や視聴環境の変化などを理由に挙げつつ、高騰を続ける放映権料と“結果”のバランスに頭を悩ませている。 「通勤時間帯を甘く見ていた。やはり日は健全で、休まずにちゃんと会社に行くんだなと…」。日テレビの小杉善信専務は6月30日の定例会見で、中継した日対ギリシャ戦(日時間20日)の視聴率をそう振り返った。平均視聴率は33・6%で、W杯大会の日戦としては、過去最低を更新していた。 過去4大会の日戦では視聴率50%を超える中継が1試合以上あったが、今大会はNHK総合のコートジボワール戦(日時間15日)が46・6%(後半)、テレビ朝日のコロンビア戦(同25日)が37・4%と大台超えはならず。TBSテレビの石原

    テレビ局、W杯視聴率に落胆 日本人は試合の日も出勤「甘く見ていた」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    ta-c-s
    ta-c-s 2014/07/09
    スタジアムで生観戦なら休暇取ったり遅刻早退したりするかもしれないけどなー わざわざ家のTVで観る必要もないし
  • 青春テニスマンガ「ベイビーステップ」EテレでTVアニメ化

    「ベイビーステップ」の主人公は、勉強にしか興味のなかった15歳の栄一郎。彼が運動不足解消のために立ち寄ったテニススクールでの出会いをきっかけに、テニスの奥深さに目覚めていくスポーツマンガだ。週刊少年マガジン(講談社)にて連載されている。アニメーション制作はぴえろが手がけ、勝木の協力を得て、オリジナルのエピソードも数多く制作される予定。 日11月13日に発売された週刊少年マガジン50号には、勝木のインタビューを掲載。なお最新単行28巻は、11月15日に発売を控えている。

    青春テニスマンガ「ベイビーステップ」EテレでTVアニメ化
    ta-c-s
    ta-c-s 2013/11/14
    Eテレかー マジョールみたいにシーズン重ねてくれるかジャイキリのように一発で終わるか
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