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tvとプロレスに関するta-c-sのブックマーク (3)

  • ダンプ松本が寂しい中年に――生活保護に親のたかり…あの女性レスラーたちが悲惨な今に立ち向かう!

    ドキュメンタリー監督である松江哲明氏が、タブーを越えた映画・マンガ・などのドキュメンタリー作品をご紹介! 『自分流。―へこんでもいい!迷ってもいい! 』(大和書房) 2014年も『ザ・ノンフィクション』を毎週録画し、ほぼ全作品を見てきたが『敵はリングの外にいた(10/26放送)』は今年のベスト1候補の作品だと思う。僕はドキュメンタリー監督として作の信友直子ディレクターに拍手を敬意を表したい。 番組を見ていて何度も「よくここまでの関係性を作れたな」と思った。長与千種とダンプ松、二人はとにかく涙を隠さない。50を過ぎた女性が赤裸々に想いを語り、泣きじゃくる。カメラを持つディレクターも心が動くのを隠せない。現場にいて声が溢れてしまうのをそのまま使っている。 作はカメラマンではなく、主にディレクター人が撮影した映像で構成されている。最近の『ザ・ノンフィクション』では珍しい。ナレーションの

    ダンプ松本が寂しい中年に――生活保護に親のたかり…あの女性レスラーたちが悲惨な今に立ち向かう!
    ta-c-s
    ta-c-s 2014/11/10
    そのうちBSフジでも流れると思うんで備忘録的にメモ
  • 金沢克彦『GKはこう書いた!』

    金沢克彦オフィシャルブログ「プロレス留年生 ときめいたら不整脈!?」Powered by Ameba 金沢克彦オフィシャルブログ「プロレス留年生 ときめいたら不整脈!?」Powered by Ameba 5月23日(木)放送分のテレビ朝日・人気バラエティ番組 『アメトーーク』のテーマは、「今、プロレスが熱い芸人」で、 なんと最後の最後にまるでオチのごとく、 ケンド―コバヤシ(以下、ケンコバさん)の口から、 ワタクシ金沢克彦(=GK)の名前が飛び出した。 と言っても、事前に私の名前が出るような話は聞いていた。 5月11日、日武道館で開催された 『小橋建太、引退記念興行』のマスコミ受付で、 ユリオカ超特Q(以下、ユリオカさん)とバッタリ。 そのとき、ユリオカさんがチラッと教えてくれたのだ。 「近々、アメトーークでまたプロレス特集を放送しますよ。 今回は昔のレスラーの話とか昔の映像じゃなくて、

    金沢克彦『GKはこう書いた!』
  • 新日本プロレス、選手寮のリフォームを『ビフォーアフター』に依頼

    東京・多摩川付近の閑静な住宅街に立地する新日プロレスの選手寮が、ABC・テレビ朝日系人気番組『大改造!!劇的ビフォーアフター SEASON II』によってリフォームされていたことが14日、わかった。昨年12月末より開始し、約4ヶ月の工期をかけてこのほど完成した。 【写真】その他の写真を見る もともとは創設者のアントニオ猪木が住んでいた建物を、新日プロの旗揚げにあたり、道場と選手寮に改築したもの。猪木、坂口征二、藤波辰爾、長州力ら名選手たちの手書きの名札が今でも貼られたままのロッカーなどが残り、40年の歴史が詰まっている一方で、天井ははがれ、壁はヒビ割れ穴が空き、老朽化が目立つありさま。無駄なスペースも多く、手狭感もいなめない。風呂が離れにある不便さや、1部屋を3人でシェアしてプライバシーもないなど、問題は山積していた。 番組にリフォームを依頼したのは、ジュニアヘビー級のトップに君臨する獣

    新日本プロレス、選手寮のリフォームを『ビフォーアフター』に依頼
    ta-c-s
    ta-c-s 2013/05/15
    えーこの日は博多スターレーンでYHC王者ヤノトールがKENTAの挑戦を受ける日なのにー
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