WordPressのSEOを強化する！プロが教える8つの設定 | 知らないと損をするサーバーの話
（この記事は2022年9月29日に更新されました） こんにちは。 京都のWebプランニング会社「ウェブライダー」の松尾です。 最近、某社からCPIサーバーに乗り換えたことがきっかけで、このコラムを書かせていただく機会を得ました。 現在、ウェブライダーでは、CPIの専用サーバーと共用サーバーのふたつを借り、さまざまなWebサイトを運営しています。 今回は、サイト制作に不可欠ともいえるCMS（コンテンツマネジメントシステム）の中から、「WordPress」にフォーカスを当て、「WordPressを使ったSEOに強いサイト制作の手順」についてお話しします。 WordPressはその導入の手軽さから、年々ユーザーを増やしており、今、全世界の1/4のサイトがWordPressで作られているといわれています。 また、拡張性にも優れており、たとえば、「沈黙のWebマーケティング」「沈黙のWebライティン
インチキなし、正統SEOテクニック完全攻略ガイド基本編
SEOの基本テクニックを網羅的にまとめてみました。 ２４個の技を紹介しています。 titleタグにキーワードを入れる お役立ち度：★★★★★★★★☆☆ HTMLの<title>タグの中に上位表示させたいキーワードを入れましよう。 SEO効果があります。それも相当大きな効果があります。 以下、タイトルの決め方について考えていきましょう。 たくさんキーワードを詰め込みたいところですが、それは避けるべきです。 SEOは昔話と同じで、欲目を出すと罰を喰らいます。１～３個のキーワードが妥当でしょう。 タイトルの中でも、より前にある単語が重視されると言われています。 つまり、『新宿ラーメン山田堂』というタイトルにすれば、 「新宿 ラーメン」で検索したとき順位が上がり、 『ラーメンなら新宿山田堂』というタイトルなら、「ラーメン 新宿」で検索したときに強い、と。 もっとも、私はその辺りあまり気にし
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