2020年11月18日のブックマーク (1件)

  • 離婚後に円満な元夫婦関係を継続する事が監護親権者の務め - しえすたブログ

    離婚する理由は様々ですが、共通して言えることは「今後この人と生活を共にしていくのはごめんだ」ということです。 そして9割方相手に対して負の感情を抱いているものです。 もう二度と相手の顔を見たくないというのも珍しくありません。 しかし未成年の子供がいた場合、面会交流の都合やらなにやらで、元夫婦で連絡を取り合わなければならない行事がしばしば発生します。 この時に親権を持つ側が自分の感情を切り離して事務的にしっかりとセッティングできるかどうかは非常に重要な側面を担ってます。 離婚後の監護親権者に必要な懐の深さ 親権者の資質 親権者の務め 監護親の意識 離婚後に円満な元夫婦関係を維持する事が子供への贖罪 離婚後の監護親権者に必要な懐の深さ 親権者の資質 日は世界的に異常でマイノリティな「単独親権制度」を採用しているので、親権を持つ側(主に母親)の気分ひとつで離婚後は片親阻害・父子断絶が当たり前に

    離婚後に円満な元夫婦関係を継続する事が監護親権者の務め - しえすたブログ
    ta-sanpapa
    ta-sanpapa 2020/11/18
    こういう考えで子供中心に話し合いが出来れば凄く良いですね! 家は、離婚後連絡が途絶えました。 なんか、約束を守ら無い方にもっと厳しくでき無いのかな? いつも、ありがとうございます♪