2020年8月26日のブックマーク (1件)

  • 伊藤忠がファミマをTOB、止まらぬ「店舗崩壊」に不安の声(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    8月24日に応募が締め切られた、伊藤忠商事によるファミリーマートへのTOBが成立した。伊藤忠は総額5809億円を投じて1株2300円でファミマ株を買い付け、完全子会社化を実現することになる。ファミマは上場廃止となり、これまでも囁かれ続けてきた伊藤忠支配がより一層強化される見込みとなった。社内ではため息とともに将来を不安視する声が囁かれた。(フリージャーナリスト 赤石晋一郎) ● ファミマ社内で 広がる失望感 「今後、ファミマはますます競争力を落としてしまうかもしれない。伊藤忠支配のもと、お客様ファーストは実現できるのだろうか――」 コンビニ3強の一角として長らく君臨してきたファミマ。稿ではTOBの裏側で揺れ続けてきた社内の様子をレポートしていきたい。 約1カ月前の7月8日、伊藤忠はファミマ子会社化の方針を発表した。報道を受け、澤田貴司社長は、夜に緊急で管理職以上の社員を集め、壇上からこう

    伊藤忠がファミマをTOB、止まらぬ「店舗崩壊」に不安の声(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    ta-yajis
    ta-yajis 2020/08/26
    弁当や惣菜のクオリティ、PBの企画力、クレンリネス等々、全てにおいて競合2社に劣ってる。ファミマも昔はこんな酷くなかったのに、明らかに劣化したと思う。