昨日の謝罪を撤回致します。 https://t.co/zp1XIQFoud
主に外国人旅行者向けの免税店を展開しているラオックスは、全国に13ある店舗のうち7店舗を閉店すると発表しました。新型コロナウイルスの影響でインバウンド需要の回復が見込めないためだとしています。 ラオックスが閉店するのは、全国13の店舗のうち、東京の3店舗と関西の4店舗の合わせて7店舗です。 どの店舗を閉店するのかや閉店の時期などについて会社は明らかにしていません。 閉店の理由は、新型コロナウイルスの感染拡大で多くの国から日本への入国制限が続き、インバウンド需要の回復が見込めないうえに感染収束の見通しもたたないためだとしています。 会社では店舗の閉鎖に伴って7億円の特別損失を計上しました。 ラオックスは、全国各地に免税店をオープンさせ、外国人旅行者の需要を取り込み業績を拡大してきましたが、新型コロナの影響を受けて、去年7月に24店舗のうち半数の閉店を発表していました。 今回の発表で残るのは6
作家やユーチューバーとして活動する「メンタリスト」のDaiGo(ダイゴ)さんが「ホームレスの命はどうでもいい」などと発言する動画をインターネットで配信し、生活困窮者の支援団体の関係者などから、批判の声が相次ぎました。問題の動画は削除され、DaiGoさんはネットの配信で謝罪しました。 DaiGoさんは今月7日にユーチューブで配信した動画の中で「生活保護の人たちに食わせる金があるんだったら、猫を救ってほしいと僕は思う」とか「自分にとって必要もない命は軽い。だからホームレスの命はどうでもいい。正直、邪魔だし、プラスにならない」などと発言しました。 DaiGoさんのユーチューブのチャンネル登録者数は240万人を超えていて、動画の再生回数は13日午後にはおよそ20万回にのぼっていました。 この発言についてインターネット上で「差別的な発言だ」などとしてホームレスや生活困窮者の支援団体の関係者などから、
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