「家の前を流れる川を見ると、あたり一面が真っ赤に染まり、死んだ魚が浮いていました。原因が、工場から漏れた猛毒のシアンだと聞いたときには恐ろしくて震えました。またいつ同じことが起こるかと考えると、気が気でありません」(周辺住民) 【画像】君津の工場から猛毒流出…戦慄「真っ赤に染まった川」写真 日本製鉄東日本製鉄所君津地区(千葉県君津市)で、6月から毒性の強いシアンが東京湾や周辺の川に相次いで流出している。 「最初に発覚したのは6月18日です。敷地東側の排水口から生産工程で使用する脱硫液が漏れ出し、東京湾に流出。翌19日には敷地南側の排水口からも漏洩し、水路とそこに繋がる小糸川の河口付近が赤く染まり水面には魚が浮きました。 川の水を検査すると猛毒シアンを検出。続く20日には、敷地東側の別の排水口からも排水基準を大きく上回る1リットル当たり0.6ミリグラムのシアンが見つかっています。7月に入って
ユーチューバー・ヒカル(31)が11日までに、自身のユーチューブチャンネルを更新。高い授業料を払って大学に進学することへの疑問を呈した。 ヒカルは「大学って授業料がバカ高いじゃないですか。でもみんな大学行くことに対して誰も怪しいって思わない。大学に行ったからって保障があるわけでもないのに」と私見を述べ「でも情報商材って10万円でも高い、詐欺だって言われるじゃないですか。情報を売っているという点に関して一緒なのに。ある種の洗脳というか、昔からみんなが行っているからOKで、みんなが怪しいといってるから怪しいというあやふやなところがある」と熱弁した。 「大学に行くことで絶対的な就職の保証があるならいいんですけど、大学出たのに就職先がないやつ、いるじゃないですか。やばくない?って、それもう詐欺やんって思う。そう思ってるのに声に出さないでしょ」と将来が保証されていないことへの疑問を口に。「“大学行か
『社会運動の戸惑い』で斉藤正美さんが執筆を担当した第5章で、統一教会の人たちが自治体の男女共同参画推進員になり、行政に頼りにされ活躍していることが描かれている。斉藤さんがこれを発表したときもっと衝撃が走るかと思ったが、あまり注目されずじまいだったことに驚いたのだった。
元TBS記者の山口敬之氏が2022年7月10日、奈良市で銃撃され死亡した安倍晋三元首相をめぐる「誤報」をフェイスブックで謝罪した。 <【実際の投稿】安倍氏と元TBS記者の記念写真も添付していた> 山口氏は8日15時30分過ぎに、安倍氏について「お亡くなりになった」とSNSに投稿していた。だが、搬送先の病院の発表によれば、安倍氏の死亡が確認されたのは17時3分だった。 ■「安倍さんの生還を祈っていた全ての方々に、深くお詫びします」 安倍氏は8日、奈良市での演説中に銃撃された。山口氏は同日15時36分にフェイスブックで 「救命措置の甲斐なく安倍晋三元首相がお亡くなりになったとの情報が入りました」 などと書き込んでおり、SNSなどで情報が拡散されていた。情報源は「信頼できる情報筋」としていた。 山口氏は10日、「【深く謝罪します】」としてフェイスブックを更新した。病院側の確認前に安倍氏が亡くなっ
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