過去探検記録｜NHK「探検バクモン」
笑ゥ８０歳の“まんが道”（放送：2014年11月26日／再放送予定：2014年11月29日、12月2日） 藤子スタジオ 再放送予定：11月29日（土）午前1:45～2:10（金曜深夜） 12月2日（火）午後4:30～4:55 ※放送時間変更、休止の場合もございます。ご了承ください。 NHKオンデマンドで27日（木）午後6時～配信予定。(12月10日まで購入可能） 数々の名作を生み出し、８０歳を迎えた今もなお現役という、まんが界の生きる伝説＝藤子不二雄Ⓐ。 「怪物くん」「忍者ハットリくん」「プロゴルファー猿」「まんが道」など、デビューから６３年間の総作品数はなんと１３０以上、累計発行部数はなんと多すぎて計測不能！なぜ藤子不二雄Ⓐは名作を量産できたのか！？その謎を解くため、爆笑問題が、名作誕生の地“藤子スタジオ”に潜入する！まず向かったのは藤子Ⓐの机。そこには、初めてもらった
藤子不二雄Aトークショーに代表質問者として出演！ - 藤子不二雄ファンはここにいる
29日（土）、京都国際マンガミュージアムで「藤子不二雄Aトークショー」が行なわれました。これは、同ミュージアムで同日から12月25日まで開催される「赤塚不二夫マンガ大学展」の関連イベントで、赤塚先生の盟友・藤子不二雄A先生が、赤塚先生との交遊エピソードや赤塚マンガについて語るという趣旨の催しでした。 じつは、何日か前に、このトークショーの主催者の方から出演依頼をいただきまして、私は代表質問者というかたちで15分間ほど藤子A先生とやりとりすることになっていたのです。もともとこのトークショーには観客として行くつもりでしたが、なんと、トークショー出演者の一人という立場になったわけです。 A先生はステージ上にいらっしゃり、私はステージの横からマイクを持って話すという位置関係でしたが、「藤子不二雄A先生とイベントで共演！」という、夢のように光栄な役割をいただき、その喜びの大きさははかりしれません。と
藤子A先生の直筆サイン入り本が届く - 藤子不二雄ファンはここにいる
ゴールデンウィークのころ、「藤子不二雄A×Yahoo!知恵袋」のコラボキャンペーンが行なわれていました。 怪物くん、忍者ハットリくん、笑ゥせぇるすまん、プロゴルファー猿に関連した質問が提示され、その質問に回答した人の中から各質問ごとにベストアンサーが選ばれる、という企画でした。 ベストアンサーに選ばれるとA先生サイン入りグッズをプレゼント、とあったし、純粋に回答してみたくなる質問があったので、私も回答してみました。 その結果、ベストアンサーに選ばれたのです！ 4日（土）にベストアンサーの賞品が、届きました。 具体的にどんなグッズがもらえるのか告知されていなかったので、何が届くのだろうか、と思っていたら、中公文庫『プロゴルファー猿』の1巻と2巻でした。 この本はすでに各2冊ずつ所有しているのですが、今回なんといっても感激なのは、A先生の直筆サインが入っていることです。 なんと、1巻にも2巻に
私がテレビに出演します！ - 藤子不二雄ファンはここにいる
なんと、この私がテレビ番組に出演することになりました。 先日、その番組のロケ収録に参加してきました。中部地方のNHK総合でゴールデンタイムに放送されている番組です。 ロケ地は、富山県の高岡市と氷見市。 ・ロケ前日夕刻に高岡入りしました ロケ出演者は、ビビる大木さん、NHK名古屋放送局の内多勝康アナウンサー、私の3人です。 私は幼い頃からテレビっ子として育ちましたから、テレビは素直に大好きですし、憧れの世界でもあるのですが、それはあくまでもテレビを観る側の立場からそうした愛情を抱いているのでして、まさか自分が出演する側になるとは非常に意外な展開です＾＾ロケ中は緊張と興奮でテンパっていましたが、とにかく貴重で光栄な体験でした。 ・左から、内多アナ、私、ビビる大木さん（ロケの合間の昼食時に撮影） その番組とは、これです！ ・番組名：『金とく』 ・テーマ：藤子不二雄Aデビュー60周年記念「まんが道
F先生の娘さん - 藤子不二雄ファンはここにいる
14日（水）放送のNHK教育「こだわり人物伝」にF先生の娘さん3人が出演されたことから、藤子ファン仲間のKさんがネット上某所で“長女の匡美（まさみ）さんはかつて趣味でマンガを描いていて、アニメ雑誌「月刊OUT」に彼女の描いた4コママンガが何度か載ったことがある”という話をされました。1980年代初めごろの「OUT」に載っている、とのこと。 それで思い出したのが、かつて存在した藤子不二雄公認FCの会誌に載っていた、匡美さんの描いたマンガ作品です。父であるF先生をはじめ、ご家族とのエピソードを綴ったコミックエッセイ風の作品でした。1982年に出た会誌に載っていたと思います。 そのマンガでは、F先生の奥様（匡美さんにとってはお母さん）が「イルカ」のことを「イクラ」と言ってしまったり、F先生のお母様（匡美さんにとってはお祖母さん）が「チャウチャウ」のことを「シャブシャブ」と言い間違えたりするエピソ
ちばてつや『ガッチャーン』
今日は又、藤子不二雄Ａさんの「旭日小章受賞」を祝う会があり、会の主催者から頼まれてボクが、のそのそ出て行って花束をお渡ししたんだけど、藤子Ａさん、「えっ？」という顔をして、「どうして・・せっかく花束貰うなら可愛い女の子の方が・・」って小さい声で呟くんだよ。ボクはむっとして「女の子、ここにいないんだからしょうがないっしよ。ジジイで悪かったねっ」て言ったら、「あっ、冗談冗談」だって。もう・・・。(ところで、藤子Ａさんが着ているセーター、奥さんが編んでくれたらしいんだけど、模様の意味、何だかわかる？ 象さんが３頭で「三蔵法師」なんだってさ。若いよねーー。とても75歳には見えないでしょ。このあとみんなで乾杯したんだよ。「Ａさん、おめでとうございまぁーす」 ガッチャーン！！
藤子不二雄(A)が初のケータイオリジナル作品を発表！「夢魔子 −ココロの夢、かなえます− 」
藤子不二雄(A)が初のケータイオリジナル作品を発表！「夢魔子 −ココロの夢、かなえます− 」 コンピュータ・通信機器 ソニー・デジタルは、マンガ界の巨匠、藤子不二雄(A)先生によるオリジナル作「夢魔子 −ココロの夢、かなえます− 」の配信をコミックサイト「まんちゅ」にて6月25日より開始します。数々のヒット作を手がけ、現代マンガ界に影響を与え続ける先生の最新作は、携帯メディア用に描き下ろした自身初の携帯向け作品です。 アニメ、キャラクター、ケータイ小説など、携帯サイト向け娯楽作品の配信を 行う株式会社ソニー・デジタルエンタテインメント（以下、ソニー・デジタル 本社：東京都中央区）は、マンガ界の巨匠、藤子不二雄(A)生によるオリジナル 作品「夢魔子 −ココロの夢、かなえます− 」の配信を、ケータイコミック サイト「まんちゅ」にて、6月25日より開始いたします。 『忍者ハットリくん』、『怪物く
ロベルトノート | おとなまんが！
Ａ先生の『まんが道』を読んで感銘を受けた人なら誰でも、メシを食ったら「ンマーイ！」と言い、チューダー（焼酎のサイダー割り）で乾杯したり、フランスパンにメンチカツ挟んで食べたり、わざわざ椎名町まで行って、 松葉のラーメン食べに行ったりすると思います！（コレは数年前、石川と福田くんと行った時） そういうライフスタイルを真似るのも楽しいのですが、さらにもう少し踏み込んだ『まんが道』ユーザーの人は、『ロストワールド』『メトロポリス』『来るべき世界』の手塚治虫SF三部作を読み込んで「フーッ！ 手塚先生はやっぱりスゴイなあ！」とため息ついたり、映画『第三の男』『駅馬車』『フランケンシュタイン』などを観てしばらく現実とゴッチャになって見知らぬ人を脅かしてみたりと、作品内における映画や漫画を観たり読んだりすると思うんですよ。 もちろん僕もそうで、『まんが道』に出てくるようなのはあらかたチェック
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
手塚先生のサプライズ登場に恐縮する藤子不二雄の2人
TBSラジオクラウド
北日本新聞社 富山のニュース
赤塚不二夫さん告別式 各界から参列