ロックリッジサウンドジャパンより、”iPod touch をiMac風にするスタンド”として人気を集めた『iClooly (あいくるぅりー)』のiPhone 3G 版が発売されました。 iPod touch版のレビューを掲載した縁で、今回ロックリッジサウンドジャパン様より提供頂いたので、使用感などをレビューしたいと思います。(最後にモニタープレゼントがあります) iPod touch版『iClooly』と同様、パッケージからスタンド本体までデザインがよく、細部まで丁寧に造りこまれている、というのが第一印象です。 本体は高級感のある梨地のアルミ製。iPhone 3G が収まる部分は樹脂でできています。 iPhone 3G ジャストサイズで、すっぽりとスタンドにはまります。スタンドに装着すると、iPhoneがまさに”小さなiMac”のように見えます。 スタンドは90°回転し、タテ・ヨコのどちら
次々とリリースされるゲームタイトルの多さを見ていると、”iPhoneは第3の携帯ゲームプラットフォームになる”、との予想が、絵空事でもない気がしてきます。 タッチパネルと加速度センサーによる直感的な操作、どこでもApp Storeからダウンロードできる手軽さ、開発の敷居の低さなどで、他の携帯ゲーム機とは異なるマーケットが形成されていくことでしょう。 今日のアプリ『Chopper 』は、そういった意味でとても”iPhoneらしいゲーム”かもしれません。 戦闘ヘリコプターをコントロールし、敵の攻撃をかいくぐりながら、戦場に取り残された人々を救出するのがゲームの目的です。 iPhone・iPod touchを傾けて行うヘリコプターの操作感が楽しく、何度もプレイしたくなる魅力があります。 本体を左右に傾けるとヘリコプターが左右に移動、上昇・下降は前後に倒して行います。 画面の左上のボタンで爆弾を投
1976年福岡県生まれ。東京都立大学大学院社会科学研究科研究博士課程単位取得退学。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター研究員・助手。専攻は理論社会学。社会学の道具立てを用いたネット社会の分析には定評があり、若き論客として注目を浴びている。著書に『暴走するインターネット』(イーストプレス)、『カーニヴァル化する社会』(講談社現代新書)など。ついでながら宮台真司の弟子としても有名。 公式サイト:SOUL for SALE ――今回の本だけでなく、鈴木さんの書かれたものや発言を読むと、処方箋を提出することに、とても慎重な態度をとっているように感じました。つまり、「べき論」よりもまず「いかにしてあるのか」を問う必要があると。 鈴木 若者の労働問題一つをとっても、安易な解決策が次々と出ていますよね。「働かないで親にたかるニートなんて、許せん。そんなやつらは自衛隊に叩き込んでしまえ」と
「決断主義トークラジオAlive2 ビューティフル・ドリーマー」 東浩紀(哲学者・批評家)×宇野常寛(評論家) 2008年2月9日 千石空房にて公開収録したトークショーをpodcast配信します。 (4分割されています) 「alive02_01.mp3」をダウンロード 「alive02_02.mp3」をダウンロード 「alive02_03.mp3」をダウンロード 「alive02_04.mp3」をダウンロード ※当日、会場で配布したレジュメをPDF化しました。下記よりダウンロードしてください。 「alive02text01.pdf」をダウンロード 「alive02text02.pdf」をダウンロード
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