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2009年2月16日のブックマーク (5件)

  • Seesaaブログ、iPhoneに最適化したインターフェースを公開

    シーサーは2月10日、無料ブログサービス「Seesaaブログ」において、アップルのiPhoneおよびiPod touchでの操作や閲覧に最適化させたインターフェースを公開した。PC用インターフェースとの切り替えができる。 今回公開されたインターフェースは「Seesaaブログトップページ」「マイブログ閲覧」「記事投稿」「ユーザーブログ閲覧(*.seesaa.netのページ)」となる。ただし、記事投稿時に画像を添付することはできない。専用インターフェースの実装により、iPhone/iPod touchユーザーはアプリケーションのようにブログサービスを利用でき、利便性が向上したとシーサーでは説明している。 今回はベータテスト版としてリリースしている。Seesaaブログのほかの機能についても、iPhone/iPod touchに対応させ、順次公開するとのことだ。

    Seesaaブログ、iPhoneに最適化したインターフェースを公開
    ta26
    ta26 2009/02/16
  • 「新聞だけど新聞じゃない」--朝日新聞GLOBEの取り組み

    2009年3月期中間期に103億円の純損失を計上し、大きな話題となった朝日新聞社。その朝日新聞が10月から紙面で、新たな試みを始めている。月曜日朝刊の真ん中に月2回、通常の新聞紙とは異なる白い紙面の「GLOBE」というコーナーを設けたのだ。4ページであった紙面は1月から8ページに拡大。国際情勢の分析や世界で活躍する日人のインタビューなどを掲載している。 「新聞は森羅万象をコンパクトにまとめて、タイムリーに届けるという、パッケージとして完成したメディアだ。しかし一方で、世の中が複雑になり、グローバリゼーションが進展したことで、新聞の中ではとらえきれないものが増えてきた。ほかのメディアではできないような深い情報を届ける媒体を、新聞と一緒に届けられないかと考えた」と、朝日新聞東京社GLOBE編集長の木村伊量氏はGLOBEを創刊した理由を語る。 ターゲットは「グローバリゼーションが自分のビジネ

    「新聞だけど新聞じゃない」--朝日新聞GLOBEの取り組み
    ta26
    ta26 2009/02/16
  • バイ・デザイン、地上デジタルチェーナー内蔵のデジタルフォトフレーム

    バイ・デザインは2月13日、地上デジタルチューナーを内蔵した10.2型デジタルフォトフレーム「DP-1001DWシリーズ」を発表した。同社のショッピングサイトにて、同日から販売を開始した。ブリリアンブラックとピュアーホワイトの2色から選択でき、価格は4万9800円となる。 DP-1001DWシリーズは、「テレビも楽しめるデジタルフォトフレーム」というコンセプトのもとで開発された。データ放送やネットワーク機能を省いた地上デジタルチューナーを搭載し、テレビの視聴にも対応する。 また、DivX再生機能も搭載し、USBメモリやSDカード、MMCカード、メモリースティックなどの記録メディアに保存したAVI、DivX動画ファイルも再生できる。 デジタルフォトフレームの機能としては、記録メディアに保存したJPEG画像や、WMA音楽ファイルの再生が可能。電源オフ時にスライドショーやデジタル時計、画面オフの

    バイ・デザイン、地上デジタルチェーナー内蔵のデジタルフォトフレーム
    ta26
    ta26 2009/02/16
  • Twitterでフォローするならこの10人--テクノロジ専門家ランキング

    Twitterの新規ユーザーにとって、理解するのが最も難しいのは、誰をフォローすればよいのかということだ。Twitterは、ユーザーにとって重要な考えや意見を持つ人々からの140文字以内の最新情報を、リアルタイムで表示するストリームだ。そのため、誰をフォローするかという問題は、Twitterが時間の無駄使いになるか、あるいは便利な情報収集ツールとなるかを決めるものだ。 こうしたことを念頭に置いた上で、Twitterでフォローする価値のあるテクノロジ専門家トップ10のリストをまとめてみた。 このリストは、Twitterアカウントを持っている最も有名なテクノロジ業界関係者だとか、最もTwitterのフォロワーが多い人を集めたものではない。代わりに、最も有用な情報へのリンクや、ニュース、助言、内部情報、最近の出来事に関する見解を投稿している、テクノロジ業界の思想リーダーを探した。さらに、くだらな

    Twitterでフォローするならこの10人--テクノロジ専門家ランキング
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    ta26 2009/02/16
  • 「表参道ヒルズ」シャッター通り商店街  ~ブランド突然死の時代~

    20年前の表参道は今とは違って人通りもまばらな閑静な場所だった。その頃、知人の仕事場が伊藤病院の裏にあったので、よく辺りをぶらつき、散歩の途中でよく立ち寄って覗いて見たのが同潤会アパートだった。 同潤会アパートは、関東大震災後、大正期に建設された日のコンクリート住宅の草分け的建物で、既にかなり老朽化が進んでいたが、アーティストやデザイナーが入り込み、ブティックや雑貨店を開き、表参道のランドマーク的存在になっていた。再開発の話が持ち上がった時に、何とか残したいという声が方々から上がったが、最終的には取り壊されてしまい、3年前に森ビルが経営する「表参道ヒルズ」に生まれ変わった。 設計を担当した建築家の安藤忠雄氏も同潤会アパートの記憶を今に遺したいと考え、アパートの一部をそのまま復元し、そこに接続させる形で現在の表参道ヒルズの建物を完成させた。 オープンして半年ぐらいした時に、建築好きな知人に

    「表参道ヒルズ」シャッター通り商店街  ~ブランド突然死の時代~