タグ

ブックマーク / dailynewsagency.com (3)

  • 自分の目が信じられなくなるくらい特撮てんこ盛りな映画の完成シーンと実際の撮影現場を比較した写真7パターン

    よりダイナミックな映像が求められる一方、制作費は落ち続けるばかり。そこでセットで撮影した後に視覚効果(VFX)をてんこ盛りにするわけですが、そのおかげでもう自分の目が信じられないような映像が出来上がってしまいます。いったい何が当の風景で何がウソなのでしょうか。 1. 大海原を航海中の豪華客船の映像 実は、海ですらなかった…… 2. 逃げゆく車で大渋滞している高層道路を逆に向かうカウボーイ 実は、空き地? 3. 山手に見える豪邸の玄関シーン 実は、豪邸どころか空すら見えていない状態 4. 大観衆が見守るスタジアムでのビッグマッチ 実は寂しいです。 5. よくある街頭インタビューのシーンも…… 実は、俳優たちのプロ根性で成り立っています。 6. 立派なお店のある商店街 実は、オープンテラス以外原形をとどめていない。 7. 激戦の後のシーン 実は、特にどうということもない綺麗なビルのある風景で

    自分の目が信じられなくなるくらい特撮てんこ盛りな映画の完成シーンと実際の撮影現場を比較した写真7パターン
    ta26
    ta26 2013/02/04
  • 「あれ、鍵をどこに置いたっけ……」から永遠におさらばできるガジェット「The Finder」のコンセプトデザイン

    「あれ、鍵をどこに置いたっけ……」から永遠におさらばできるガジェット「The Finder」のコンセプトデザイン 車の鍵やテレビのリモコン、携帯電話などふとした瞬間に家の中で行方不明になってしまうものはたくさんありますが、それらを1発で見つけられるのがこのガジェット「The Finder」。流行のAR(拡張現実)を使って、失せ物のありかを表示してくれます。 なくしたくない物にあらかじめ、電波を使って呼びかけると応答するRFIDタグを貼っておきます。手持ちの端末が電波を発信すると、このタグが応答してその場所が表示されます。 なんだか今すぐにでもiPhoneAndroidのアプリとして出てきそう。「今度部屋の片付けしよう……」と絶望しながら鍵を探す必要がない未来はすぐそこまで来ているようです。 ソース:Finder ? RFID Locator by Chu Wang, Qiujin Kou

    「あれ、鍵をどこに置いたっけ……」から永遠におさらばできるガジェット「The Finder」のコンセプトデザイン
    ta26
    ta26 2011/11/26
  • 東北地方太平洋沖地震の起こった日、Twitterで一体何が起こっていたのかを紹介する動画

    東北地方太平洋沖地震の後、ネット上ではソーシャルネットワークの利点や欠点、限界や可能性がたくさん語られました。あの日、Twitterではいったいどれくらいの情報が流れたのでしょうか?Twitterの公式blogで、ツイートの量や目的地をまとめた動画が発表されています。 まずこちらは@付き(宛先のある)ツイートの量。@付き発言は地震直後、5倍に増加しました。東南アジアへの密度がすごいですね。連絡手段として市民権を得ているということが伺えます。あとは留学生・駐留ビジネスマンが多い都市とのやりとりも目立ちます。 そしてこちらは発言を引用するリツイートの状況。赤が日発の元発言、緑がそれらを引用(RT)し発信したものです。 興味深いのはアメリカのユーザーの動き。ヨーロッパのユーザーがあまりRTをしなかったのに対し、アメリカはかなり積極的にRTを行なっていたようです。単純にユーザー数の違いなのか、国

    東北地方太平洋沖地震の起こった日、Twitterで一体何が起こっていたのかを紹介する動画
    ta26
    ta26 2011/07/14
  • 1