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本に関するta9mixのブックマーク (3)

  • 選書しました - 内田樹の研究室

    技術評論社の安藤さんから「若い読者のための選書60冊」を頼まれた。 屋さんで『最終講義』の刊行イベントとして、お薦めのを選んで、それを並べて、あわせて買って頂こうという趣旨のものである。 を選ぶのはたのしい仕事なので、さくさくと60冊選んだ。 もうフェアは終わってしまい、「どんなを選んだのか知りたい」という人からメールがあったので、ご参考のために掲げるのである。 こんなのでした。 「日および日人論」として読むべき(35) 『福翁自伝』(福沢諭吉) 『明治十年 丁丑公論・痩我慢の説』(福沢諭吉) 『氷川清話』(勝海舟) 『柳北奇文』(成島柳北) 『勝海舟』(子母沢寛) 『竜馬がゆく』(司馬遼太郎) 『坂の上の雲』(司馬遼太郎) 『ある明治人の記録-会津人柴五郎の遺書』(石光真人) 『澁江抽斎』(森鴎外) 『断腸亭日乗』(永井荷風) 『「坊っちゃん」の時代』(関川夏央・谷口ジロー

  • 経済を真剣に勉強したい人のための良書リスト : 金融日記

    この1,2年ぐらいの間に僕が読んで、とても良かった経済のをリストアップしておきます。 経済学の教科書 『クルーグマン ミクロ経済学』 ポール・クルーグマン 、 ロビン・ウェルス (東洋経済新報社) 『クルーグマン マクロ経済学』 ポール・クルーグマン 、 ロビン・ウェルス (東洋経済新報社) さすがにクルーグマンは文章がうまく、ついつい読みふけってしまいます。懇切丁寧な経済学の教科書です。 Economics, Paul R. Krugman, Robin Wells (W.H.Freeman) 原著を読みたい人はこちら。 Macroeconomics, N. Gregory Mankiw (Worth Publishers) こちらは日語訳がまだ出ていないようですが、マクロ経済学の非常にいい標準的な教科書です。極めて簡潔に大事なポイントがまとめられています。さすがマンキュー先生です。

    経済を真剣に勉強したい人のための良書リスト : 金融日記
  • Webサイトの配色を行うために手元に置いておきたい10冊の本 | フォルトゥナ ブログ

    photo credit: eliazar 配色の参考になるはたくさんありますが、Webサイトの配色に関連が強いもの・使いやすいもの、に限ると、それなりに有益なは絞られてきます。デザインの初中級者向けに、役に立ちそうなをジャンル別にまとめてみました。色だけで解決しないことも多いので、 総合 Web配色に関する書籍は、色のイメージを中心とした見帳のようなものがほとんどで、デザイン・マーケティング・ユーザビリティ・アクセシビリティなどを総合的に紹介しているはほとんどありません。それが私のが世の中に存在する理由となっています。 まずざっくりとWebの配色について学びたいのであれば、自著で恐縮ですが、まず以下の2冊挙げることになります。基的な事項は押さえられるように書いたつもりですし、それなりにまとまっていると自負しております。 上記の2冊は出版時期も出版社も異なるのですが、2冊合わ

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