ローソン、DELL、無印良品、TBS等、大手企業がぞくぞくとFacebookを始め、様々なメディアで取り上げられました。
![【リスト】Facebookファンページを始める前に見ておきたい、国内294事例まとめ : (旧)ガイアックスソーシャルメディア ラボのブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cab8809a3a7bf313988020ebc98b088d0f4612dd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fgx_socialmedia_lab%2Fimgs%2Ff%2Fc%2Ffc51f108-s.png)
2010年、世界的にその「市民権」を獲得した、ツイッターとFacebook。「フォロー」や「お友達」が増えていくたびに、なんとなく自分のネットワークが広がっていく気になるものですが、これと比例して、これらのメディアから流れてくる情報をコントロールする難易度も、グングン上がっていきます。そこで、ソーシャルメディアからの情報が多すぎてとっちらかりがちな人に、究極の整理整頓術をご紹介しましょう。 アーリーアダプターのためのブログ「louisgray.com」では、友達や家族などとの個人的なコミュニケーションと、その他の人とのオープンなコミュニケーションとが、ゴッチャになってきたときの対処法として、Facebook・ツイッター・Googleといった主要なソーシャルネットワークサービスの「友達」や「フォロー」を思い切って減らすことを提唱しています。 具体的な方法としては、以下のとおり。 1: Fac
最近、日本でもFacebookはこうだ、twitterはこうだ、その違いはこうだと語っている記事やブログが増えてきました。まさに十人十色です。 皆様もそれぞれ違った見解をお持ちでしょうし、私もそれら個人的な意見を批判したりする気は一切ありません。しかし、中にはいくつか共感できるおもしろい記事があるものの、それらのほとんどが読んでいて違和感を感じたり、「え?」と疑問符が頭に浮かんだりするものばかりです。 それはなぜなのだろうかと考えたところ、それらサービスのルーツを探るための情報が日本語ではあまり見つからない、ということが大きな原因の一つであると気づきました。 まるで、アメリカ人の中にWalkmanがアメリカ製でSonyがアメリカ企業だと思っている人がいるのと同じように、ひょっとすればそろそろtwitterが日本のサービスだと思って使っている方もいるかもしれません。しかし、残念ながらFace
昔、今から5年も前のことですが「何故ミクシィから逃亡するのか」と言うブログを書いて結構、顰蹙を買ったことがあります。当時は今のツイッターと同様にミクシィが注目され、登り調子の頃だったのでまあ当然ですが。 でも一方でぱらぱらと退会者が出初めて居た頃です。天邪鬼の筆者はそこに注目した訳です。皆さん一杯、読んでくれましたが評判は凄く悪かったのを覚えています。 ★★ 何ゆえmixiから逃亡するのか 当時のミクシィからの脱落は「変な人に足後を付けられた。変なコメントをされた。」と言ったたわいもないものでした。しかし2チャンネルとの差を売り物にしてたSNSがこういう状態と言うのはちょっとまずかった訳です。丁度、田舎の居心地の良いコミュニティのミクシィが参加者が増えて大都会に変わろうとしていた時期ですね。 さて一方のツイッターは、「新規参加者の約6割が一ヶ月以内に止めていく(昨年2月のニールセン調査)」
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