湘南のDF遠藤航(22)が、W杯アジア2次予選に向けた日本代表の活動期間中に、インテルミラノDF長友と「Jリーグが盛り上がるにはどうしたらいいか」と議論したと明かした。10日、平塚市内で行われたチーム練習に合流。遠藤は「サッカーの内容も含め、見てる人が楽しまないとダメ。長友さんは、イタリアで(本田)圭佑さんともJリーグの話をしているみたいで、自分も考えるきっかけになった」と振り返った。長友は「メディアとの連携やSNSの利用」が大事と話していたという。 続きはリンク先から http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150911-00000022-nksports-socc