先日紹介した干支チューと時期を同じくして、これまたレアなモデルが存在する そのモデルも、中国マーケット向けとも言われているが いくら中国が人口が多いと言っても、富裕層は限られているし チュードルのニーズが果たして中国でどれくらいあるものであろうかも疑問。 まぁ、中国向けと称してアジアンテイストなモデルを作ると ヨーロッパ受けは良さそうな気がする(笑) 中国向けのリミテッドなどは、パネライ等でもあるが ロレックスのデュフュージョンブランドが、こう云った異端なモデルを プロデュースしていた事に多いに関心が持たれる さて、今回紹介するモデルはチュードル モナークの機械式のモデルで モチーフが龍、そしてダイアルのデザインが全て埋め尽くされているのである

そもそも同じ金（GOLD）なのに何故、色の違いが出るのか知っていますか？ ジュエリーでは主流のゴールド。 ゴールドがどうしてジュエリー向きかというと、単に高級品だから好まれるというわけではなく、その柔らかな素材は加工がしやすいので、ジュエリーには最適なのです。 しかし、柔らかいと身につけているうちに壊れてしまう危険性があるため、ゴールドを他の金属と合わせて”合金”とし、耐久性を上げて商品にして行くのが通常のやり方です。 よく、純金や18金なんて聞きますよね？ 金は24分率で表すため、24のうちのどれくらいの割合が金なのかを表示していると言う事なのです。 柔らかな金属の耐久性をアップさせるために他の金属を混ぜ込むのですが、混ぜ込む他の金属の割合によって色味が大きく変わります。 純金は24金で黄金色ですね。 例えば18金の場合、配合率は金が75パーセント、銅と銀などの割り金が25パーセントとな

え、ボーナスでG-SHOCK？と思う方いらっしゃると思いますが、はっきり言います。 G-SHOCKは一本持っとくべき！！！ と言いますのも、この方一本は高級な時計をお持ちのようですが、 「レジャーなどにはつけてけないよ、やっぱり多少ぶつけても気にならない時計が欲しかった」とのこと 確かに同感です。 G-SHOCKの利点はやはり丈夫な点、価格も安価なので余裕のある方は持っておいても良いかと思います。