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矢倉に関するtabascocatのブックマーク (3)

  • optus.nu

  • 矢倉棒銀の対策 - OKWAVE

    矢倉+棒銀というのはありそうであまり見かけない将棋だと思います。 ぼくの実戦で次のような将棋になりました。ぼくの後手に先手の人が矢倉棒銀できました。 ▲7六歩 △8四歩 ▲6八銀 △3四歩 ▲6六歩 △6二銀 ▲2六歩 △4二銀 ▲7七銀 △3二金 ▲5八金右 △4一玉 ▲5六歩 △5四歩 ▲6七金 △7四歩 ▲6八玉 △5二金 ▲7八玉 △4四歩 ▲2五歩 △3三銀 ▲3八銀 △4三金右 ▲2七銀 △3一角 ▲2六銀 △8五歩 ▲1六歩 △9四歩 後手持駒:なし 9 8 7 6 5 4 3 2 1 +---------------------------+ |v香v桂 ・ ・ ・v玉v角v桂v香|一 | ・v飛 ・v銀 ・ ・v金 ・ ・|二 | ・ ・ ・v歩 ・v金v銀v歩v歩|三 |v歩 ・v歩 ・v歩v歩v歩 ・ ・|四 | ・v歩 ・ ・ ・ ・ ・ 歩 ・|五 | ・ ・ 歩

    矢倉棒銀の対策 - OKWAVE
  • 阿久津流急戦矢倉 - Wikipedia

    阿久津流急戦矢倉(あくつりゅうきゅうせんやぐら)は、将棋の戦法の一つ。矢倉戦において主に後手番で用いられる急戦矢倉の一種である。近年では阿久津主税が得意とし、好成績を挙げたことからこの名で呼ばれるようになった(その他にも中原流、郷田流、渡辺流という呼び方もあるが、阿久津流と総称されることが多い)。 5筋の歩を角で交換した後、△5四銀の好形に組み、後に△6五歩と仕掛けるのが後手の狙い筋の一つ。5五の地点に出た角は、7三に引く場合と2二に戻る場合がある。先手の対応次第では上記の狙いを放棄して持久戦にシフトすることも多い。 発見と流行[編集] 5筋の歩を角で交換する急戦矢倉という構想自体は以前から存在し、2二に引く形からの急戦の前例としては中原誠が得意とした中原流と呼ばれる指し方があり、米長流急戦矢倉と共にかつて猛威を振るった(ただし中原流は△6四歩から△6三銀とし、中央から盛り上がっていく)。

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