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  • 【希望?】この冬の南半球で、インフルエンザになる人がビックリするほど少なかったことが判明(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    オーストラリアや南アフリカなど南半球の国々で、この冬、インフルエンザの流行が記録的に低く抑えられたことがわかりました。 (日とは季節が逆なので、だいたい6月~8月が冬期になります) オーストラリア政府は発表資料の中で、「新型コロナへの対策がインフルエンザの流行の防止に影響を与えた可能性がある」と指摘しています。 数ヶ月後に冬を迎える日。新型コロナとインフルエンザが同時に流行る、いわゆる「ツインデミック」が心配されていますが、希望となるニュースかもしれません。何が起きたのか、少し詳しく紹介します。 「記録的」なインフルエンザの少なさまずはデータを見てみましょう。 南半球の主要な地域として、オセアニアから「オーストラリア」、アフリカ大陸から「南アフリカ」、南米大陸から「チリ」をそれぞれ代表として、インフルエンザの流行データを見てみます。 グラフは、WHO(世界保健機関)の「Influenz

    【希望?】この冬の南半球で、インフルエンザになる人がビックリするほど少なかったことが判明(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • NNAカンパサール連載 第5回(海外勤務者を支える”仕組み”) - ミャンマーよもやま情報局

    NNAカンパサールの担当連載、第五回目です。 今回は、社側のみなさま向け。ミャンマーに社員を送りだしたら、このようなフォローを忘れずというか、忘れる忘れないにかかわらず実行できる「仕組み」にしましょうというお話です。ぜひぜひ。 URLは https://www.nna.jp/nnakanpasar/backnumber/190601/topics_001/ https://www.nna.jp/nnakanpasar/backnumber/190601/topics_001/ www.myanmarinfo.jp www.myanmarinfo.jp www.myanmarinfo.jp www.myanmarinfo.jp

    NNAカンパサール連載 第5回(海外勤務者を支える”仕組み”) - ミャンマーよもやま情報局
  • 環境省ヒアリ情報の新ページ - 新型インフルエンザ・ウォッチング日記~渡航医学のブログ~

    先月からヒアリ情報のページが移転しています。 旧ページも情報は逐次、充実してきていましたが、2017年のあの大騒動のとき急遽セットアップされたものに建て増し建て増し感でした。今回、恒久的感覚になり、見やすくなっています。 2019年の発生で、積み出し港が初めてフランスの事例がでています。(2018・2017と、ほとんどが中国、マレにUSA) URLは https://www.env.go.jp/nature/intro/2outline/attention/hiari.html https://www.env.go.jp/nature/intro/2outline/attention/hiari.html

    環境省ヒアリ情報の新ページ - 新型インフルエンザ・ウォッチング日記~渡航医学のブログ~
  • 怒れるお坊さんたちのデモ行進@シュエダゴン→スーレー。仏教ナショナリストは手が付けられなくなるのか否か - ミャンマーよもやま情報局

    怒れるお坊さんたちのデモ行進。シュエダゴンからスーレーまで。ウィラトゥ師の逮捕をきっかけに、”政府による仏教の弾圧”を叫びながら・・・ シュエダゴンパヤーを出発した一行はスーレーパヤーまでデモ行進。仏教ナショナリストの集団で、去る5月28日に(ついにというべきか)逮捕されてしまったウィラトウ師の逮捕に抗議し、政府による弾圧を非難するもの。 ウィラトウ師という名前がピンと来なくとも、この顔だといえばわかりますね。 https://www.reuters.com/article/us-myanmar-buddhist/arrest-warrant-issued-for-myanmar-hardline-monk-wirathu-idUSKCN1SZ0FU 教唆(sedition)の罪にとわれ、刑法124条により7~20年の禁固刑(懲役もあるのかな?)の可能性がでてきた大親分に忠誠を誓うコワモテ

    怒れるお坊さんたちのデモ行進@シュエダゴン→スーレー。仏教ナショナリストは手が付けられなくなるのか否か - ミャンマーよもやま情報局
  • nnaカンパサール連載 第4回(異文化適応過程) - ミャンマーよもやま情報局

    nnaカンパサールの連載、第四回、異文化適応過程について書きました。 日という環境を離れてミャンマーという異文化環境に入ったとき、誰しも戸惑いを覚えるもの。そんな中、着任数か月後にやって来るシンドイ時期、危機とは。。。 アクセスしてご覧ください。 https://www.nna.jp/nnakanpasar/backnumber/190501/topics_001/ www.myanmarinfo.jp www.myanmarinfo.jp www.myanmarinfo.jp

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  • ミャンマー軍が導入するロシア製最新鋭機はこれだ! - ミャンマーよもやま情報局

    ミャンマー軍が新鋭機をロシアに発注、6機が製造中!と、同国訪問中のミンアウンフライン将軍会見。その新鋭機とは。 ロシアを訪問中のミンアウンフライン将軍ら、23日にイルクーツクの工場視察、新鋭機は非常に有用と会見。 スホーイSU-30SMが6機。 ミャンマー軍はすでにスホーイ29を持っており、他国からの侵略に対して防衛する能力はすでに保有しており、だから今回の導入は軍備増強になるとか。その意図は、近隣諸国に対する対空で優位に立ちたいということだと報道。 かつて、タイ軍とさやあてを演じたとき、当時最新鋭のスホーイ29をタイ側が持っていたのに対してミャンマー軍は持っていなかったと悔しい思いをした経緯があります。そんなトラウマもあるのではとイラワジ紙の見方。 しかし、この最新鋭機が、他国からの防衛ではなくて、自国民に対して(少数民族軍に対して)用いられるのではとの懸念は払しょくできていません。 と

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  • nnaカンパサール連載 第3回(海外赴任とアルコール問題) - ミャンマーよもやま情報局

    管理人担当のNNAカンパサールの連載、第3回目が掲載されています。今回は海外駐在とアルコール問題について。いまヤンゴンやネピドーに駐在中のみなさま、お酒の量が最近増えてるみたいとか、ブレーキが効かなくなってきたかなあとか、軽くスクリーニングなどいかがでしょうか。CAGEとかHALTとか、使えるツールとして御覧ください。 https://www.nna.jp/nnakanpasar/backnumber/190401/topics_006/ http://www.nna.jp/nnakanpasar/backnumber/190401/topics_006/ なお、この連載は、日人駐在員に向けたものですが、ミャンマー人のアルコール問題についてはこちらで紹介しております。あわせてどうぞ。 www.myanmarinfo.jp

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  • ミャンマーのケンタッキー1号店の定点観測 2019年2月の現状 - ミャンマーよもやま情報局

    2019年2月の現状、低価格路線からエキゾチック路線に舵を切っています。店外に向けて貼られたポスターは、そのポリシーをわかりやすく明らかにしてくれますが、上海セットだ東京セットだと、ミャンマー国外のエキゾチックを誘いはじめました。一方で飲み物専用カウンターや低価格メニューの掲示が姿を消しています。 ヤンゴンのボージョーアウンサン通りにあるケンタッキーフライドチキン1号店。富裕層から貧困層まで、あらゆる階層が行き交う大通りに面しているので、その中に入ってこれる階層や雰囲気を継続的定点観測すれば、変わりゆくミャンマーを掴む一助になるのでは・・・と、継続的にアップしています。 前回から今回にかけて、新しく登場したのがこれ。 スパイシーをメインにするのは「上海セット」。かつて中国勤務の経験ある管理人にいわせれば、スパイシーを前面に出したいなら上海より「四川セット」「重慶セット」だろうがと思うのです

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  • ミャンマーの麻疹(はしか)、日本に持ち込まれる第三位に - ミャンマーよもやま情報局

    に麻疹(はしか)が輸入されるとき、その火元はどこか。日の国立感染症研究所が公表しているグラフ、今年に入ってミャンマーが第3位にランクインしています。 日では2015年にWHOから麻疹排除認定を受けています。これは日国内に(土着の)麻疹が存在しないことを認定されているもので、実は先進国としてはかなり遅い方ではあったのですが、ともかくも、日に定着した麻疹はすでにありません。 したがって、日国内の麻疹はすべてが国外からの持ち込み(日人の海外旅行客が旅先で感染したか、外国人インバウンドが持ち込んだかは統計上区別されていない )になります。 では、どこの国から入ってくるのか・・・グラフを御覧ください。 伝統的に(?)日へ麻疹を輸出する国といえばインドネシアとタイが代表的でした。しかし、2019年にはいって(右端のグラフ)絶対数が増えてグラフがぐっと高くなるとともに、その顔ぶれは フ

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  • ヤンゴン一般庶民の医療を現地人目線で突撃体験! - ミャンマーよもやま情報局

    ヤンゴン・ジェネラルホスピタル救急部門。ヤンゴンの一般庶民でごった返し、富裕層や外国人は決して行きたくない場所ですが、交通事故など、ある限られた状況では”意思に反して”連れてこられることもあります。その中はどうなっているのか。ここをミャンマー「庶民目線」で受診してみたらどんな感じだろうか・・・と体当たり経験レポート。 滞在中、朝起きたら軽く下痢症状。発熱なく、局所痛がなく、その他渡航医学的におさえておくべきポイントは該当無く、とりあえずオオゴトにはならなさそうと見通せる状況。多分昨晩のべ過ぎだろう、感染症状はなさそうだし、薬局に行ってあれとこれを買って・・・とやるべきことはわかるのですが、たまたまその日はスケジュールに大いに余裕あり。「そうだ、一般人モードでヤンゴン総合病院に突撃体験だ!」と思い立ちました。 ヤンゴン一般庶民でごった返すこの病院、在留邦人のみなさんは決して行きたくない場所

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  • パヤーの修繕現場。日本の労働安全衛生法ならアウトなのだけど・・・ - ミャンマーよもやま情報局

    金色に輝くミャンマーのパヤー(パゴタ)。いかにも維持に手がかかりそうなものですが、その修繕工事の現場は労災と隣り合わせの実態。 お目当てのパヤーに出かけたら足場に覆われた工事中状態でがっかりした・・・という方もおられるかと思いますが、そんな工事中状態をじっくり眺めてみました。 遠くから見ると、美しい金色が見られず一見ガッカリ光景ですが、でも、この足場も精巧で美しいのではないか。そんな思いもあり近づいてみることにしました。 足場の隙間からお揃いの真っ赤な作業着の職人さんの姿が見えます。 しかし、勝手に職人さんの処には行けません。 出入口は1か所に絞られ、ガードマンが目を光らせて部外者をシャットアウト! 職人さんたちを良く見ると、安全帯(命綱)もしていないではありませんか! これは日の労働安全衛生法ならNGで、使用者は安全配慮義務違反に問われます。労基署が入ってきたら、こってり絞られるところ

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  • アラカン軍の存在感が急拡大したワケ - ミャンマーよもやま情報局

    アラカン州といえば、注目度急上昇がアラカン軍(AA)。ベンガルの皆さんのARSAテログループは知られるものの、AAの知名度はいまひとつでした。が、警察署襲撃で存在感拡大しているわけは・・・イラワジ紙の解説。 アラカン軍(AA)の9周年記念動画。そのクオリティの高さに驚愕です。 (制服女子のお好きな方もどうぞ) www.youtube.com ここで注目されるのが、出てくる武器にたっぷりカネがかかっていること。M60自動小銃だ、MRADスナイパーライフルだと、タイーミャンマー国境のブラックマーケットでは相場1万ドル/丁ぐらいで取引されている高級品をバンバン打っています。 このリッチなアラカン軍、その急成長ぶりでも注目を集めています。カチン州Laizaでわずか69人の決起ではじまったアラカン軍、いまや7000人規模にふくれあがっています。 なんでこんなにリッチなの?となりますが、カチン州の独立

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  • 1年で103人も亡くなってしまう死のハイウェイ、それでも少し改善(ヤンゴンーマンダレー線) - ミャンマーよもやま情報局

    ヤンゴンーネピトーーマンダレー線のハイウェイ。ネピトーに用があるけれど飛行機がとれなくてやむなくここを走ったことがあるという方は少なからずおられるかと思います。ここが死のハイウェーであることはそれなりに知られていますが、それでも若干の改善にはあるという話。 2018年1年間でヤンゴンーネピトーマンダレー線で亡くなった人は103人! 交通事故が473件でケガ人は873人。毎日約3名づつ死ぬかケガしているかという計算です。 ちなみにヤンゴンーマンダレー線は記事によれば400マイルとのことですからイコール640km、東京ー神戸よりちょっと長い程度です。距離も性格もよく似ている東名+名神両高速道路の死亡事故件数を足し算すると、2017年で3件、2016年で4件という数字ですから↓ https://www.pref.aichi.jp/police/koutsu/kousoku/documents/2

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  • ミャンマーのケンタッキー1号店の定点観測 2018年10月の現状 - ミャンマーよもやま情報局

    ミャンマーのケンタッキーフライドチキン。その1号店開店以来の、店の中を定点観測してゆけばミャンマーの発展度合いとの相関が観察されるのではないか。そのような仮説のもと、約半年ごとに店内外の画像とともに考察するシリーズ、2018年10月版。前回2月からの目立つ変化は、スムージーのブースが新設されたことです。一方で客層は前回の変化からは目立つものなく店員の応対も同様。 ヤンゴンのケンタッキー、この1号店はボージョーアウンサン通りに面し、店の前はリッチマン・中産階級・一般庶民・物乞いとあらゆる経済的階層が通りますので、店に入って来れる階層を見ればある程度の変化がつかめます(対して2号店以下は高級ショッピングセンターやら空港やら、前を通る人びとの社会的階層が限られるのでずっと同じ)。 今回目を引いたのがこのカウンターの新設。スムージーと飲料が提供されます。飲料は通常のカウンターでも提供されますから、

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  • ミャンマーの愛すべきパチモンたち:その4 ドラエモン×キティのコラボもミャンマーで独自の進化 - ミャンマーよもやま情報局

    ヤンゴンの街にあふれるパチモン(フェイク)紹介シリーズ。「ドラエモンとキティちゃんのコラボ」もお手頃価格の独自進化をとげているのがミャンマーです。 ドラえもん(藤子不二雄プロ)も、キティちゃん(サンリオ)も、事務所の壁を越えて固い友情で結ばれるのがミャンマーという国です。上座部仏教の功徳ですね(嘘) コラボのお値段、3500チャット、300円弱! どちらか単独だと3000チャットに下がります。 ところで、ドラえもんとキティちゃんのコラボって、実は存在しないわけではないのです。ただ、事務所が2つもからんでパテント代とられたら、100円ショップで売ってるような多色ボールペンが1000円だとか、パンツ1枚1700円だとか、まあそういう高貴な(?)お値段になるわけです。それが3500チャット。やっぱり面白い国です、ミャンマー。 しかし、これを帰国荷物に入れて、税関の抜き打ちでカバン開けてくださいと

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  • ヤンゴンの路上でカネをまきあげるニセ僧侶! ご注意を! - ミャンマーよもやま情報局

    ひところ日の街角で僧侶の格好してカネを脅し取る怪しい外国人が話題になったことがありますが、ヤンゴンに出没して善良な市民からカネ毟ってる動画が猛拡散中です。みなさまご注意を。 skynewsの動画。 クリックしてご覧いただくのが一番良いのですが https://www.facebook.com/than.chitoo.96/videos/814030432261339/UzpfSTQ3ODMyNzk5MjIyNjkxMjoyMDQ3NTMzODE1MzA2MzE0/ www.facebook.com 抜粋。 善良なおばさんが、路上で僧侶姿の男にカネを払ってお祓いらしきことをやってもらっています。それに気が付いた投稿主がスマホで動画撮影開始。「お前ナニモンやっ!」と声をかけます。 僧侶姿の男は、ごそごそと証明書らしきものを取り出し見せますが、ピントがぼけていますが、少なくともミャンマー語でな

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  • ミャンマーー日本行き来してWifi通信速度を気まぐれに測ってみたら・・・ - ミャンマーよもやま情報局

    からミャンマーへ行き来するなかで、いくつかの地点で気まぐれに測定したWifi速度をランダムにアップ。ミャンマーに限ったものではありませんが、参考になれば。 日でレンタル、イモトWifi。欧米行きならサクサク4Gだけど、ミャンマー用は3Gになってしまいます。まあ、ミャンマーの空気にひたった中で、メールやらHPやら、ふつうのお仕事する分には問題ありません。動画編集やらマニアックなことは× ホテルの無料Wifiはこんな感じ。Central Hotel。 トラブルなければ、イモトWifiはしまっておいてホテルので良いですね。(でも、トラブル怖いからイモトWifiは借りてくけれど) ヤンゴン空港はこういう値。新ターミナル完成まもない、ミャンマーの顔になるピカピカの場所でこれは悲しいなあ・・・イモトWifiの使い残しギガを使うのが吉。 経由地のソウル仁川空港はこんな感じ。同じ国際空港でも桁ひとつ

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  • ミャンマー庶民の結婚式はこんな風 - ミャンマーよもやま情報局

    前回は(結婚式じゃないけど)ノボテル大ホールの大宴会に度肝を抜かれましたが、あのような処で結婚式をやるのは芸能人かセレブです。では、庶民の結婚式は❓ ノボテルやスーレーシャングリラには手が届かない階層を迎えてくれるのは・・・そう、やはり同じく、研究費の範囲でノボテルやスーレーシャングリラに手が届かないニッポンの教授が泊まっているセントラルホテルがひとつの解になります。 部屋に戻ってくると、なんと自室の並びに花嫁さんが! 3階のアウンサン通りに向かう側がデラックスルームなっていますから、どうやらそのひとつを控室にして、2階の式場に降りるという次第になっているようです。声をかけてみたら、周囲のお友達もとっても嬉しそうです。(もちろん人および周囲の関係者の同意を得て撮影) 受付にはプレゼントが山積み。やはり庶民の式は包み紙からして素朴そうですが、かさばるものが主流です。中国でも、ガン!とかさば

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  • ミャンマーの愛すべきパチモンたち:その3 腕時計はダニエルウエリントン「だけ」の狙い撃ち - ミャンマーよもやま情報局

    ミャンマーのパチモン(フェイク・偽物・イミテーションの関西弁)、第三弾はフェイクの丸、腕時計です。ダニエルウエリントン「だけ」がやられ放題の現実。 ブランドものフェイクといえばバッグと並んで丸が腕時計。パチモンの巣窟、ルビーマート(とその周辺個人商店)を探索してみると・・・ さっそく登場、大人気のダニエルウエリントン、3300チャット(200円台)! ダニエルウエリントンのフェイクは結構有名で、日のサイトにも色々書いてあります。でも、「正規輸入の保証書がなければ修理が受けられない」だとか「皮の色調がどうの」とか「分針の長さがこうの」とか、この現実とはあまりに乖離したことが書いてあって(笑)やはりミャンマーはミステリアスな国だ。。。 flap-flap.jp ところで論。売場を見て回っても他の”ブランド”が見当たらないのです。ほんの半年前にも(周辺個人商店ですが)たしかに「Ωオメガ」

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  • ミンアウンフライン将軍のSNS、FBに続いてロシア版SNSからも気の毒なことに・・・ - ミャンマーよもやま情報局

    かつて私も愛読し当サイトでも何度も紹介したミンアウンフライン 将軍のフェイスブック。8月にフェイスブック社からアカウント削除されてしまったのは痛恨の出来事でしたが、今度はロシアSNSから削除⇒復活⇒攻撃により?機能停止と気の毒な事態に。 ミンアウンフライン将軍のフェイスブック、かつてはかなりプライベートな写真、日の統合幕僚長(当時)から日刀をもらってる写真だとか、朝日新聞記者(単独)とにこやかに面会する姿だとか、フジテレビを遠景に屋形船で交歓する姿だとか、東京スカイツリーで喜んでる画像だとか、鎌倉大仏に一心不乱に祈ってる写真だとか、日のメディアには絶対載らないだろうシーンでいろいろ楽しませてくれました。 いつも凝視していた日のウォッチャーも多く、コメント欄にちょっとメディアをからかった投稿したら、すかさずM紙から反論?が英語で入ったのは思い出です。 そんな楽しいサイトが、フェイス

    ミンアウンフライン将軍のSNS、FBに続いてロシア版SNSからも気の毒なことに・・・ - ミャンマーよもやま情報局