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----------------------------------------------------------------------- ゲーム脳テーマに22日 白岡で講演:読売新聞 埼玉県北版 2009/11/19 子どもが長時間、テレビゲームに熱中する事によって脳への悪影響などを考える「教育を考える彩の国県民フォーラム」が22日、白岡町白岡のの町コミュニティセンターで開かれる。 元県教育委員長の高橋史朗・明星大教授が、昨年度まで川口市内の小学校で行われた研究成果などを元に、「今、子供のたちの脳が危ない、ゲーム脳の恐怖!」と題して講演する。高橋教授は「家庭でゲームに時間制限やルールを設ける必要性などを訴えたい」としている。問い合わせは同フォーラムの岡重夫事務局長 (記事より) ------------------------------------------------
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1320783098 森昭雄という詐欺師の提唱した新興宗教です。 とにかく、至る所に「騙し」のテクニックが満載です。 プロフィールだけ見ても、それはわかります。 「日本大学教授。医学博士。専門は脳神経科学。」 これは、間違いではありません。ただ、言葉が足りないだけです。彼は、日本大学「文理学部体育学科」教授ですし、医学博士の博士号も「筋肉運動の論文」で取得しています。ただし、医師免許は持っていませんが。脳神経科学にしても、そういう学会に所属しています。「彼の論文など見たことがない」とその学会の人はいっていますが。 さらに、彼が作り、自分で理事長(現在は理事)になった「日本健康行動科学会」という、唯一、森氏が「ゲーム脳」について語っている学会にしても、実に騙しの技術が効いていま
>『自分が被害者になることから我々はある種の満足感を得る。不当さに対する憤りが人生に意味を与えてくれるからだけではない。それが前哨祭の灯りのように魂の暗闇で明滅する悪意の炎を弱めてくれるからだ。』 ホッツァー「情熱的な精神状態」 未開の地の酋長上田清司知事~「さいたま脳」発症~ と安直に「さいたま脳」とラベリングしたのですが既にこの言葉には定義が定められていたようですので( っ ・ω・)っ びろ~ん - 日々のゲーム日記さま「さいたま脳テンプレ」 を参照あれ。 >最後はいかにもステレオタイプな子ども観へと収束させる。 >また、研究の手法以前に、議論を短絡的に飛躍させて、最初に用意してある結論へと導く様はとてもじゃないが科学的とは言えない。 しかし、ここでもこの種の説明言説が抽出されたことから、「さいたま脳」の普遍性が改めて再確認された(嘘)。 以下 「さいたま脳」の臨床例及び亜種としての
>『魔術の脱神秘化である。奇術はそのままでは魔術であっても、種が明かされれば単なる手品に過ぎなくなるし、からくり人形が脅威であっても、その仕掛けが解明されればただの玩具にすぎない。』 山本義隆「磁力と重力の発見」 別に信条や信念をかけているわけでなく(そうでなければ頭悪すぎます)、単なる政治的パフォーマンスだというのが本音だろうとは思います。しかしだとしたら、いやそれだからこそ、民草を科学性や論理性なんか理解できるわけないと見透かして、仮想敵を作り出して「表現の自由」という自由社会の根幹を脅かそうとするその姿勢が許せません。 だからここはあえてその無教養ぶりを嘲弄して遠慮なく土民とレッテルはらさせてもらいます。 で、頭の痛いニュースが↓(当日夜のニュースで卓球に対する文句メモしていたくらいですから気持ちは分かりますが…) テレビ東京に人骨?入り小包=放送時間変更への抗議文も-警視庁 >テレ
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