季節はずれのインフルエンザ?のおかげで身動き取れなかった土崎みなとです。 いやー、人間、体温39度以上だと普通に錯乱できるんですね。 おかげで仕事も遅れて大変です。ブログも手を出せなかったし… それはそうと、表題の話です。 ここ数日、産経新聞が「表現規制」関連でいろいろやらかしてくれたようです。 まず、1つめ 【安藤慶太が斬る】政治そのものが愚弄される社会にならないために ■「表現の自由」で商売するなよ (略) というわけで、私はこれを「表現の自由」を盾に上映すべきだという日本の左翼の方々の気がしれない。「表現の自由」を、いつも彼らは免罪符に使うのだが、この映画にはもっと大切な問題が横たわっていると思えるからだ (略) せめて「表現の自由」を口にするなら、表現をだらしなくもてあそぶのは慎むべきだというたしなみなり矜恃(きょうじ)はもっていてほしい。そんな彼らに限って自分たちの意に反する言論