タグ

2011年1月12日のブックマーク (2件)

  • 原点 - Interdisciplinary

    ゲームについて書かれた部分を、要約します。引用では無いので、詳細は、原典をご確認下さい。 認知症例は、β波が消失する。 森昭雄氏から、ゲームをやる人のβ波が低下するという、連絡があった。 調べた結果、ゲームをやる人は、β波が低下する事が判明した。又、それは、ゲーム時間に比例する事も判った。 この事から、ゲームをする子どもは、何も考えずに、手を反射的に動かしていると、明らかになった。 アルツハイマー病に、子どもの頃のゲーム体験が一役買っているのかも知れない(記憶が曖昧です)。 他の部分は読んでいませんので、全体としての内容(医学的な部分の)が、どの程度妥当なのかは判りませんが、いわゆる若者たたき的な表現が、いくつか見られました。ご紹介したエッセイと、似たようなものです。後は、少年犯罪が増えている、という、お決まりの内容ですね。

    原点 - Interdisciplinary
  • 自己中心 - Interdisciplinary

    2ちゃんねる(誰だよ"ゲーム脳"とか意味不明な事言った野郎は)経由で⇒リレーエッセイ13 大友英一(後でゲームリンク集に追加します) 中でもゲームが有害であることを繰り返し声を大にして主張していきたいと思う。テレビゲームをやる子供の脳は、異常に気づかれた日大文学部森昭雄教授が私と二人で痴呆老人の脳波とテレビゲームをやる子供の脳波の比較を行ったところ、子供の脳波が痴呆老人のそれに似ており、ゲームをやる時間に比例してより近づくことを確かめたのである。大人も子供も夢中にさせる麻薬のようなゲームというものは、勉強、読書の妨げとなるのは確実。まず学校で禁止すべきである。 最近脳血管障害がアルツハイマー病の発現に関与する可能性を示す論文発表が海外で行われている。また最近の調査では10数年前に比し、30才代の人々の動脈硬化が増強している由。これは脳血管障害の増加につながることである。 21世紀最大の課題

    自己中心 - Interdisciplinary
    tabiture
    tabiture 2011/01/12
    森がアレならその知り合いもアレなんだなと思ってしまう。