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ブックマーク / toriyamazine.blog.2nt.com (2)

  • 王様を欲しがったカエル |4月15日の民主党研究会で、アグネス・チャンが民主党の国会議員に見せたのはガチの児童ポルノでした。

    4月15日の民主党研究会で、アグネス・チャンが民主党の国会議員に見せたのはガチの児童ポルノでした。 ジャンル : 政治・経済 スレッドテーマ : 表現規制問題 4月15日に開かれた民主党の法務議員政策研究会に参加された議員さんから、アグネス・チャンが当日に見せたという『児童ポルノ』の正体を裏取りすることができました。 結論から言ってしまうと、実在する児童を性的に虐待している写真だったそうです。何となく見当はついていたけど、実際に裏がとれると嫌悪感しか沸いてきません。 アグネス・チャンは2009年の6月26日に衆議院の法務委員会で、 アグネスさんは撮影された児童ポルノはインターネット上で長く残るため「犯罪や虐待の現場を永遠に残し被害者の心をずたずたにする凶器だ」と述べ、個人が趣味で持つ「単純所持」を規制する与党案を支持。 という趣旨の話をしているわけです。その人が「凶器」と呼んだ児童ポルノ

  • 王様を欲しがったカエル |ソフ倫が凌辱ゲーム規制を決意するまでの経緯

    因果は巡る風車。 以前にも述べたように、『レイプレイ』の件に関しては出遅れたこともあって、規制反対派の中でも後方支援に徹しよう……と思っていたんですよ。ところが、気がつくといつの間にやら最前線。〆切に追われつつ、6月2日に開かれたソフ倫の会合に関する情報を、複数の知人を交えて整理収集することになっていました。 この問題は関心が強い人が多いと思うので、できる限り正確な情報を流したいと思いますが……最初に言っておくと、全部の情報は公開しません。理由は仲間の安全確保です。私はジャーナリストでもないし、また政治活動で飯をっているわけでもありません。だからこそ、この手の部外者には原則として漏れない情報も、全部流してもらっています。この点は、よく頭に入れた上で以下の個条書きをお読み下さい。それぞれの個条書きには、私の個人的な見解を添えてある場合もあります。 ~ソフ倫が凌辱ゲーム規制に至った経緯~ 1

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