2018年9月18日のブックマーク (3件)

  • フリーランスに失敗した話|Natsuho Kitamura

    フリーランスで成功した話や、成り上がった話などをよく見かけるようになりました。しかし、決して少なくないであろう失敗談をあまり目にしません。フリーランスにスッと馴染んでいく人もいれば、挫折する人もいます。今回は挫折した側の人間である私の失敗談を書こうと思います。 これからフリーランスになる人、フリーランスで伸び悩んでいる人への反面教師になれれば幸いです。 私がフリーランスになった理由「なんとなく、やってみたかったから」です。計画もなにもありませんでした。なんなら貯金もありませんでした。 「とりあえずやってみて、駄目そうだったらすぐ辞めよう」と軽い気持ちで始めました。結果、100万ほどの借金を作ることになります。 痛感したコネの大切さフリーになってから知ったんですが、普通はある程度のコネクションを作ってからフリーになるらしいですね。まずここで下調べの甘さが出ています。 なんのコネも無かった私は

    フリーランスに失敗した話|Natsuho Kitamura
    table
    table 2018/09/18
    足りないのは技術力か看板(実績)。あとは誰に何を提供してお金をもらうかの考えでは?技術を売るのかサービスを売るのか、する事同じでもビジネスとしては全然違うんだよね。次はがんばれー👍
  • 社員の「やる気偏差値」を算出 投資家などに提供 | NHKニュース

    社員の「やる気」を指標化し、投資家などに公表しようという取り組みを東京の経営コンサルティング会社が始めました。 それによりますと「やる気」の指標化は、社員に会社の組織風土や制度、職場環境などおよそ130の質問をし、「満足度」と「期待度」を5段階で評価してもらい、結果を偏差値として算出します。 「満足度」だけでなく「期待度」も尋ねることで、社員が会社や上司などに求めていることや、社員がやる気を落としている要因などを分析できるということです。 コンサルティング会社は、この「やる気」の偏差値を格付けすることで、売り上げや利益などからはわからない会社の状態を表す指標として投資家などに活用してもらえるとしています。 開発した「リンクアンドモチベーション」の小笹芳央会長は「社員のやる気は経営陣も投資家にとっても重要な要素だが、決算書などでは見ることができない。多くの企業にニーズがあると思う」と話してい

    社員の「やる気偏差値」を算出 投資家などに提供 | NHKニュース
    table
    table 2018/09/18
    NPO相手なら評価。企業向けなら日本終わった、完全に終了した
  • お金はゴールではない、というお話|深津 貴之 (fladdict)

    スタートアップで意思決定をするとき、よく売り上げや利益が判断に基準になります。 でも、ちょっと落ち着いて考えて欲しいのだけど… お金というものは事業のゴールではありません。確かに流通額や利益は、経営指標として重要な数字ですが、万能ではありません。 それだけを見ていると、簡単に足元の石につまづきます。売り上げのために変な設計をしたり、来ターゲットでない層までキャンペーンを拡大したり、そういうことが起きやすくなります。 なぜかというと、来チェックすべきは、「企業の掲げる目的に近づいているか(遠ざかっているか)?」だからです。 来、企業はなにか達成すべき目的をもって設立されます。お金というのは、その目的を達成するための手段でり、事業の持続可能性を強化する道具にすぎません。あくまで道具なんです。そして、道具は目的ではありません。 自分の理解としては、お金は「目的地に向かうためのガソリン」のよ

    お金はゴールではない、というお話|深津 貴之 (fladdict)
    table
    table 2018/09/18
    この辺に感銘を受ける人は古典扱いされるビジネス書読もう。城山三郎の小説でもいい。100年以上前から既にさんざん言われてる話だと分かるから