![都のコロナ助成、交付決定後に「0円に変更」続発、企業に多額の損害「詐欺じゃないか!」 - 弁護士ドットコムニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/435c002a5bd8cb517aa29d9686e36fcae9ecc5b4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstorage.bengo4.com%2Fnews%2Fimages%2F13600.png%3F1637130810)
マネーフォワードでは、THE GUILD代表の深津貴之さんをアドバイザリとして招き、日頃からサービスデザインに関する助言をいただいております。 先日は、社内のサービス開発力の底上げを目的とし、フィッシュボーン図を使った課題整理のワークショップを行っていただきました。 PM、デザイナー、ビジネスのメンバーを中心に、100名近くが参加しています。 今回はそこで学んだ内容をご紹介します。 表面的に対処してしまう問題 プロダクト開発の現場には、日々さまざまな要望が届きます。 それらに対処する際に気をつけたいのが「表面的に対処してしまう問題」です。 例えば次のようなケースです。 ユーザーが「検索機能を強化してほしい」と言ったので、パワフルな検索オプションを搭載しました。ユーザーの声にそのまま従っており、その背景にある課題は分からないままです。 機能は追加したが効果がでなかった、効果がよくわからない、
多種多様な人を束ねるのが現代のリーダー 同じ会社、同じ部署でずっと働いてきたからといって、相手のことを十分に理解しているとは思わないほうがいい。育ってきた環境や年齢、性格によって人の考え方は十人十色だからである。 これが他部門や他社となるとなおさらである。私がかつていた携帯電話会社は、さまざまな会社からまったくバラバラの業種の人が集められた、寄せ集めチームだった。昨今では同様に、買収や合併により突然、別の会社の人たちと同じチームとして働くようなケースも増えている。さらに、パート・アルバイトや派遣社員といった異なる労働形態の社員や、日本人以外の社員も増えている。 今のリーダーには、こうした多様性の高い組織をまとめていくことが求められているのだ。 このような組織において、何もしなくても人間関係がスムーズにいくことなどまず、あり得ない。では、どうすればいいのかというと、まずは、それらの人々の「ク
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