2021年8月20日のブックマーク (2件)

  • 東京パラ学校連携観戦は開催OK「感染対策の上で」 組織委コロナ専門家会議 - 東京2020パラリンピック : 日刊スポーツ

    東京五輪・パラリンピック組織委員会は20日、新型コロナウイルス対策を話し合う専門家会議の第5回会合を都内で開催した。座長を務める岡部信彦・川崎市健康安全研究所所長はパラリンピック開催に向けて「医療を圧迫する形も考え、中止は常に考えておくべき」としながら「今日の時点ではその状況にない」と開催できるとの見方を示した。 「中止は当に検討材料なのか」と問われると、無観客を決めた4者協議の共同文書について言及。「『感染状況に大きな変化が生じた場合は速やかに4者協議を開催して対応を図る』というところに、そういう意味が盛り込まれていると私は考えている」と述べた。 学校連携観戦については、無観客開催となりリスクが減った上、子どもが感染して重症化するリスクは「高くない」とし、徹底した感染対策を講じた上で実施すべきとの考えを示した。

    東京パラ学校連携観戦は開催OK「感染対策の上で」 組織委コロナ専門家会議 - 東京2020パラリンピック : 日刊スポーツ
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    table 2021/08/20
    川崎の惨状を踏まえて専門家ヅラできるのは凄い。専門家より政治家の方が向いてるから即刻専門家会議辞任してくださいな> 岡部信彦・川崎市健康安全研究所所長
  • もはや「首都圏問題」ではない…40都道府県で感染爆発 ピークアウトの目処立たず:東京新聞 TOKYO Web

    厚労省によると、人口10万人あたりの新規感染者数(直近1週間)は17日時点で、40都道府県でステージ4(感染爆発)の基準「25人」を超えた。10日時点よりも9県増えた。 17日時点の全国の新規感染者数(直近1週間)は10日時点と比べると1.31倍。都道府県別では、岐阜県が2.88倍と大きく、青森、島根、山口、徳島、高知、佐賀、大分、鹿児島の8県も2倍以上。一方、首都圏の1都3県は1.14~1.29倍と全国平均を下回った。 各地で医療提供体制は悪化している。厚労省によると、16日時点の確保病床使用率は、25都府県で50%を超過。病床逼迫で自宅療養者も増える。11日時点では、首都圏の1都3県が約4万8000人と多いのは確かだが、ほかの30道府県でも計約2万6000人になった。13県では自宅療養者はいない。

    もはや「首都圏問題」ではない…40都道府県で感染爆発 ピークアウトの目処立たず:東京新聞 TOKYO Web
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    table 2021/08/20
    NHKのコロナ特設サイト見ようぜ。もう全都道府県で爆発してるよ。https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/