2024年2月19日のブックマーク (3件)

  • 孤立した地区「コミュニティー維持できなくなる…」石川 輪島 | NHK

    能登半島地震で、道路の寸断などで一時期、孤立状態となった地域では、ほとんどすべての住民が地域を離れて避難しているところもあります。このうち、輪島市の南志見地区に今も残る住民からは「このまま人々が離れ、コミュニティーを維持できなくなるのではないか」と不安の声があがっています。 輪島市の南志見地区は、地区につながる道路が土砂崩れなどの影響で寸断され、県によりますと先月19日まで孤立状態にあったということです。 住民は自衛隊のヘリコプターなどで避難し、およそ350世帯700人の住民のうち、今も残っているのは3世帯6人となっています。 このうち大向稔さん(80)は自宅に大きな被害がなかったということで、家財の片付け作業を進めるため、の信子さん(79)と2人で自宅で暮らしています。 地区では先月下旬まで停電が続き、大向さんはろうそくに火をともして夜を過ごしたということです。 断水は今も続き、川の水

    孤立した地区「コミュニティー維持できなくなる…」石川 輪島 | NHK
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    table 2024/02/19
    コミュニティの維持はNHK記者が言わせた言葉にしか見えない。/あわせて読もう。地震で孤立、でも「集落丸ごと」避難なんて…輪島・南志見の人たちを動かした言葉は「風呂入りに行こう」 https://www.tokyo-np.co.jp/article/308828
  • 明石市長と学校の先生/閃いた!先生に水道工事させたら工事代ただ!

    明石市長の泉房穂氏について。 子育て支援で有名ではてなでも主にリベラル派から評価されることの多い氏だが、単に必要なインフラの維持管理費用をケチっていただけでは?との批判がある。 それに対して泉房穂氏が「明石市のインフラ整備は評価されている」と反論しているので中身を見ていこうと思う。 泉房穂氏の反論https://twitter.com/izumi_akashi/status/1758651490145632421 泉 房穂(いずみ ふさほ)@izumi_akashi 「明石市が『インフラメンテナンス大賞』の「特別賞」を受賞したって言うのが分かりやすかったですよ😁」とのこと。アドバイス、ありがとうございます。ネット上では明石市がインフラ整備を怠っているかのようなデマが拡散されているが、事実としては、明石市はインフラ整備でも評価をいただいている。 インフラメンテナンス大賞特別賞の受賞内容h

    明石市長と学校の先生/閃いた!先生に水道工事させたら工事代ただ!
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    table 2024/02/19
    記事内リンクくらい読もうぜ。市有施設包括管理業務委託による管理業務とコストの削減が最大のメリット。排水管を埋設したのは業者。排水管への誘導のために土を掘ったのは先生。水道工事はどこから出てきたんだ?
  • 人気の〝往診サービス〟が突然の終了、理由は「診療報酬改定」なぜ?

    「最短30分で自宅に医師を呼ぶことができる」とうたう人気の往診サービスが、突然の往診サービスの提供終了を発表した。理由として挙げられたのは「診療報酬改定」だった。何が起きているのか。(朝日新聞デジタル企画報道部・朽木誠一郎) 「最短30分で自宅に医師を呼ぶことができる」「健康保険が適用可能」とうたう夜間・休日の往診アプリ「みてねコールドクター」が、2月16日、往診サービスの終了を発表した。約400名の医師が在籍し、アプリから医師の往診を依頼でき、その場で薬を渡すことができるなどとしていた。 株式会社コールドクターが2018年から運営を開始し、2022年には株式会社ミクシィと資提携。ミクシィ社が運営するダウンロード数1000万人(当時)の子どもの写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」と連携を強化し、サービス名を「みてねコールドクター」に変更していた。 コールドクター社は往診サービスの

    人気の〝往診サービス〟が突然の終了、理由は「診療報酬改定」なぜ?
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    table 2024/02/19
    往診料720点に初診料、休日深夜加算ドンドン乗っかるシステムは持続しないでしょ。医師不足の中、この人員を病院に配置させないと移動時間がもったいない。/個人的には竹田君レベルの人間が来る印象で怖くて使えない