2024年5月25日のブックマーク (4件)

  • 「見た目が普通だと判断が難しい」女性が小学校の防犯訓練で不審者役を演じたら本部を全滅させてしまった体験談

    アイダさん @eyedacom 不審者対応訓練の不審者役を初めてやりました。 結果 職員15人殺傷 部(校長不在の職員室)全滅 不審者取り押さえ不可能で訓練は途中で強制終了 以下ツリーは 敢えて男性👨女性👩に分けてます。 アイダさん @eyedacom 入ってすぐに窓越しに声をかけてきた👨① 「忘れ物を届けにきました」と言ってそのまま素通り 同室の👩②がトランシーバーで部に連絡しているのが見えた。 渡り廊下で出会った👩③ 顔見てすぐに🔪そのまま2階へ 低学年の教室にいた👩④ は放送を聞いて施錠したので無事 アイダさん @eyedacom 隣の教室の👩⑤⑥は施錠が間に合わずに🔪🔪 2階の廊下を歩いて移動して👨⑦に声かけられた瞬間に🔪 2階で刺せる人が居なくなったので3階へ上がりかけると👨⑧と👩⑨の話し声が聞こえたので背後にサッと近づいて🔪🔪 廊下歩いて曲が

    「見た目が普通だと判断が難しい」女性が小学校の防犯訓練で不審者役を演じたら本部を全滅させてしまった体験談
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    table 2024/05/25
    突き刺す腕力はさておき、刺した後の抵抗、悲鳴、返り血、この辺でバレるよね。一般人が入手できて、殺傷能力が高く、力が不要で、無音の凶器がちょっと思いつかない。
  • ニジマスにサケの卵繰り返し産ませることに成功 東京海洋大学 | NHK

    サケは一生に1度しか産卵しませんが、ニジマスにサケの細胞を移植することで、サケの卵を繰り返し産ませることに成功したと東京海洋大学の研究グループが発表しました。サケの養殖の効率化や資源の保護などに役立つと期待されています。 サケは数年間、海を回遊した後、生まれた川に戻って一生に1度の産卵を終えると死んでしまいますが、ニジマスは成熟したあとは死ぬまで毎年、産卵を続けます。 東京海洋大学の吉崎悟朗教授の研究グループはキングサーモンなどから精子や卵のもとになる「生殖幹細胞」を取り出して、ふ化したばかりのニジマスに移植しました。 実験施設の水槽で飼育を続けたところ、2年ほどでニジマスは成熟してオスはサケの精子、メスはサケの卵を持つようになり、双方を人工的に授精させるとサケになりました。 さらに、これらのニジマスはその後も毎年、サケの精子と卵をそれぞれ持つようになり、メスは卵を産み続けました。 研究グ

    ニジマスにサケの卵繰り返し産ませることに成功 東京海洋大学 | NHK
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    table 2024/05/25
    各地で乱立してるご当地サーモン(ニジマス)が(サケ)に切り替わるのか。これは期待したい https://x.com/MAFF_JAPAN/status/1326332375584833536
  • 春名風花(はるかぜちゃん)にはてなブックマーカーがやってきたこと

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/ogawatamaka/n/n5049be9f6157 IkaMaru 春名風花という人間の醜さから目を背ける人と分かり合える気がしない。オタクだとかフェミニストだとか、それ以前の話として hotelsekininsya 春名風花があくど過ぎてな。批判が多くなると直ぐツイート消すし。このツイートも「日の女性運動は」とか冒頭で言って自分はあの嫌われ者のフェミとは違うとか味方に媚びまくりだし。私が正しいって?ふざけんな。 soraboby “教室の中で、いじめ首謀者ではないけれど、自分がいじめられたくはないから必死に「あの子たちとは同類ではない」ってアピールする子たちを思い出す。”わかる yuhka-uno 2019年元旦に炎上した西武そごうのCM思い出した。マスメディアの偉いおじさんに忖度してしまったのかな?

    春名風花(はるかぜちゃん)にはてなブックマーカーがやってきたこと
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    table 2024/05/25
    最後のリンク先にhagexがいて別の感情で覆い尽くされた
  • 大阪湾のクジラ処理費「うまく8000万円台に…」 交渉記録を入手 | 毎日新聞

    船に載せられ、紀伊水道沖に運ばれるマッコウクジラ。この後沈められた=2023年1月19日午後2時35分、社ヘリから 大阪湾で死んだマッコウクジラの処理費を巡り、大阪市が厳しい批判にさらされている。当初の試算額の倍以上で海運業者と随意契約。住民監査請求を受けた市監査委員が、金額ありきで契約交渉が進められた疑いがあるとして、横山英幸市長に再調査を勧告する事態に発展した。毎日新聞が入手した業者との交渉記録によると、処理を担当した大阪港湾局の当時の幹部が業者の意に沿う形で金額の引き上げを促していた。 クジラは2023年1月9日に大阪湾の淀川河口付近で見つかり、13日に死んでいるのが確認された。19日には市の依頼を受けた市内の海運業者が作業船で運び、紀伊水道沖に沈めた。緊急性のある作業だとして、入札せずに随意契約を進めた。業者はその後、市に8625万円の見積書を提出。一方、港湾局は3月初めに377

    大阪湾のクジラ処理費「うまく8000万円台に…」 交渉記録を入手 | 毎日新聞
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    table 2024/05/25
    あれだけ維新嫌いの大石あきこがクジラ処理には何も語ってないのも闇が深いなぁ。。。