ラグビーのリーグワンは28日、海外出身選手の出場枠が制限される新たな選手登録規定を見直すと発表した。日本代表資格があり、昨年5月末までに日本国籍を取得するなどの条件を満たした選手について「特別措置」として日本出身選手と同様に出場制限のない登録区分の「A1」とする。 昨年5月に発表された新規定は、日本出身選手の出場機会増加が目的。義務教育期間のうち6年以上を日本で過ごすなどの条件を満たさなければ、代表資格があっても海外出身選手は出場制限のある「A2」に区分される。 これに対し、元日本代表を含む日本国籍を持つ海外出身選手が反発。20人以上が公正取引委員会への申告と、東京地裁に適用差し止めの仮処分の申し立てを行っていた。 リーグワンは日本代表30キャップ以上の選手は例外でA1としていたが、今回さらに条件を緩和して27日付で選手側と和解した。昨季のリーグ登録選手のデータを基にすると、既に引退した選

