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UXに関するtacamyのブックマーク (4)

  • サービスデザインで考慮しておきたいUXチェックシート35問 - DeNA Design

    こんにちは。DeNAデザイン戦略部 デザイナーの宮です。 今回はサービスデザインをする上で考慮しておくべきUXについて考えたいと思います。 「既存サービスのリプレイス」「新規サービスの立ち上げ」どちらにせよプロジェクト初期段階で考慮する点が重なっていることが多いのですが、毎回白紙の状態から進めてしまうと必ず考慮漏れが起きることから、これを予防するために実際の現場でのノウハウ(失敗)を元に問いかけ形式のチェックシートを作ったので公開したいと思います。 なお、今回のチェックシートはモバイル向けアプリの改修・立ち上げ時を想定した初・中級者向けで、あくまで個人的観点から重要だと思うところを中心に列挙しておりますので、参考程度に捉えていただけると幸いです🙇 戦略・施策設計においてはターゲットユーザーの鮮明化と、当にそのサービスが使ってもらえるのか?を重点的に言語化できるようにしています。 また

    サービスデザインで考慮しておきたいUXチェックシート35問 - DeNA Design
  • Best Practices for Microinteractions

    Microinteractions are subtle moments centered around accomplishing a single task. Almost all products around us (both physical and digital) are filled in with microinteractions. Here are just a few examples: Visual feedback that confirms the fact that a new item is added to cartPull-to-refresh that helps us update contentInterface animation that acknowledges certain action (e.g. toggle button)Ever

    Best Practices for Microinteractions
  • (いわゆる)パララックス演出手法とそのバリエーションについて | nodot

    (いわゆる)パララックス手法が大流行である。理由の一つにはある種の快感の存在があると思われる。ウェブページ閲覧の際の最も主要な操作である縦方向のページスクロール。この操作に連動した動き、想定外ではあるものの、スクロールとの相関によりあくまで自分が操作している感覚が得られ、こちらの渡邉恵太氏の記事にもあるような自己帰属感を得られる。これが快感の正体ではないかと考える。 (快感なんかなくね? という意見があったので追記) 簡単に言えば、来マウスを触ってカーソルが動くだけでも面白くて身体拡張感覚由来の快感があったのである。しかし慣れることによって、ホイールを回して画面がスクロールすることはもはや当たり前すぎて身体拡張感覚など得られなくなっている。しかしデフォルトの挙動以外に新たなインタラクションを導入することでこれを再び感じられる。つまり言いたいことは「インタラクションは気持ちいい」ということ

  • おかんでもわかるUXデザイン Ver.0.1

    UXデザインの専門家でない人向けに、何をどうするとUXデザインになるのか、なんのためにやるのかを、ちょー乱暴に解説したスライドです。まだこれ自体が模索中であり、当におかんが見たら意味がわからないこと請け合い。今後のバージョンアップが期待されます。なお、スライド中の解説について、深く知りたい場合はそれぞれ別個にぐぐるなり何なりして頑張ってください。Read less

    おかんでもわかるUXデザイン Ver.0.1
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