ちょっと広告になります。年末にモレスキンの使い方についての取材をうけまして、「成果を出している人がやっている超手帳術2014 」に登場しています。 表紙をみてびっくりしたのが名前の大きさ。「堀 E. 正岳」のミドルネームの Edward がこれほど目に飛びこむとは。そしてなんですかこれは。恐れ多くも作家の冲方丁さんの上に並んでいるではありませんか! 「冲方丁さんと名前が並ぶ仕事したよ」と口にするときに大方の人が思い浮かべる内容とずれているのが残念でならないのは私個人の反省点として、この本はタイムリーでよくできています。### スマートフォン時代の手帳 スマートフォンの利用がこれだけ広まり、仕事をどこで受け取る、どこでこなす、といったシーンが変化し続けるなか、手帳の使い方も当然変わってきます。 たいていの仕事やスケジュールはメールや携帯電話という形でいつでも割りこむようになっていて、スマート
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