タグ

2011年2月7日のブックマーク (2件)

  • B@r09u3 Style Op.2

    ■ fenrir 0.75c <一行紹介>: デスクトップ検索型ランチャ <概要紹介>: ドライブをスキャンしてアイテムデータを自動生成する、キーボード操作主体のランチャです。 ファイルフォルダ名の一部分を入力して候補をしぼり、実行します。 どこにあるファイルでも素早く実行できます。 また、ランチャとしてだけでなく、ファイル検索ソフトとしても使えます。 窓の杜のニュース記事 スクリーンショット ダウンロード ----------------------------------------------------------------- ■ SpeedUninstall 0.06 (Windows2000/XP) <一行紹介>: 高速・軽量アンインストーラ <概要紹介>: 高速・軽量・高機能な「プログラムの追加と削除」です。 直感的なデザインであり、誰でも簡単に扱えます。 スクリーンショッ

  • 三菱重工 航空宇宙事業本部|パイロットの話 「コックピットから その1」

    高度40000フィート速度0.95マッハこれが音速への入り口です。 この付近は遷音速域と言われ、機体の一部分ではすでに音速を超える部分も出てきています。このため飛行機によってはやや不安定な動きをする場合があります。当然パイロットにはそれに対応するために、特別な操舵が必要となります。 例えば、F-4では縦の静安定が逆転します。 飛行機は通常、加速をすれば機首が上がってきます。逆に減速すれば機首が下がってきます。これを縦の静安定が有ると言います。 F-4も音速以下もしくは音速以上では同じ特性があります。しかし遷音速域ではこれが逆転します。加速すれば、機首が下がろうとして、減速すれば、機首が上がろうとします。 具体的イメージが湧かないと思いますが、例えば、超音速飛行で右の5G旋回をします。旋回をすると抵抗が増えますので飛行機は徐々に減速します。減速してくると普通は、機首が下がろうとします