『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
[読了時間: 5分] TechWave編集チョの増田っす。今日は「満員電車にサヨナラする方法 ~時間と場所にとらわれない新しい働き方」という本の紹介を兼ね、働き方についてのコラムを書きたいと思います。 ーーー 「フツーの学校にいってフツーの仕事をする、フツーの生活がいい」という一見安泰で幸せにみえる固定化された世界が少しずつ崩れはじめているのはまぎれもない事実ですね。 しかしながら、未だに何十年も前の慣習に依存し、そのぬるま湯から抜け出せない人は想像以上に多いように思います。 「満員電車にサヨナラする方法 ~時間と場所にとらわれない新しい働き方」という本を出版したクラウドソーシング事業「ランサーズ」代表取締役社長 秋好陽介 氏は、「人類史上初。1つの仕事では生活できない時代の到来」と表現します。 いわずもがなではありますが、企業の存続は10年後すら保証できな時代となり、前世代では常識だった
99U:ToDoリストの基本は、米国元大統領セオドア・ルーズベルトの格言「あなたができることをしなさい。あなたが持っているもので。あなたがいる場所で」にある通りです。しかし、タスクに優先順位をつけていない人も大勢います。ToDoリストを効果的に運用するには、「コンテクスト(文脈)」の視点が役に立ちます。 コンテクストは、いわばToDoリストのメタデータです。すべてのタスクが同じ価値を持つわけではありません。ますます多忙で混迷を極める現代社会、重要なタスクにフォーカスする効果的なやり方が必要です。まず、ToDoタスクをメタな視点、すなわちコンテクストで分類することから始めましょう。 1.「エネルギー」ベースのコンテクスト エネルギーベースのコンテクストは割と楽に導入できます。誰でも自分のエネルギー状態を把握するのは難しくないからです。また、このコンテクストを使えば、調子が悪いときでも前に進む
会社で働いていると目標管理シートというものを書くことがあります。 頻度はだいたい半期に1回~2回ほど。 一般的にもそのくらいらしいです。 誰がはじめたんですかね、このシステム。 最近、目標管理シートについて考えることがあったのでさらっと書きます。 目標管理シートはくそっぽい まず言っておくと目標管理シートはくそっぽいなーという話です。 誰が取り入れたんだ、これ。 なんというか入社した時から感じてました。目標管理シートというものの限界というか、窮屈さみたいな。 今期に達成すべき目標とかこういう技術を身につけていたいとか工数以内でほげほげ...といったことを長々と記述させられ、そんなモチベーションで書いた紙切れを元にその目標を達成したかどうかで評価が決まると。 なんとも学校の宿題みたいなもんですよね。 だからやらにゃあいかんよの、あの嫌いな野菜を体のために食べるのと同じ感じで仕方なくやってまし
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