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ブックマーク / ameblo.jp/ex-ma11091520sukotto (2)

  • 『カメラのキタムラのカタログ 紙の媒体からYouTubeへ』

    今日はカメラのキタムラさんで一日中ミーティングをしていました。 月に一度のこの会議は、会議っていうイメージではなく、好きにアイデアを出し合ううちに、面白い販促物を作っていくという、ワクワクする会議です。 ここからさまざまな名作が生まれました。 最近では、印刷物とソーシャルメディアを関連させたものなんかも作っています。 その中で、面白いものを紹介します。 「写真のステキな残し方」という商品カタログがあります。 カンタンに言うと、カメラのキタムラで扱っている、ハード以外のプリント商品、たとえばアルバムとか、大きなポスターのようなプリントとかを解説している紙の媒体です。 その中でも、画像だけでは説明が難しい商品を、動画を使って価値を伝えています。

    『カメラのキタムラのカタログ 紙の媒体からYouTubeへ』
  • 『売れるチラシの作り方10の法則』

    販促物の中で、うまく作ると効果のある媒体に「チラシ」があります。 折込、ポスティング、手配り。 比較的カンタンにできる販促物の代表のような媒体です。 でも、最近では反応が悪くなってきているということも聞きます。 それは作り方が悪いからです。 そこで、売れるチラシの作り方の基をおさらいしておきましょう。 【売れるチラシの作り方10の法則】 1:0.5秒が勝負 たくさんあるチラシの中から、瞬時に選んでもらうためには、目立つことが大事です。 そういう意味では、号外新聞風のチラシ、手書きのチラシ、そういう他がやらないようなチラシのデザインにすることが大事です。 【参考事例】 絶対に失敗しない売れるチラシ 2.レスポンスを計る仕組み チラシに反応を計る仕組みをもたせることも大事です。 一番単純なのは、クーポン券や割引券をつけて、もってきてもらう。 あるいはQRコードなどを使って、 50万円かけて折

    『売れるチラシの作り方10の法則』
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