2016年8月23日のブックマーク (2件)

  • 『CLIP STUDIO PAINT』でSAIのような書き味のペンを作る - 投げっぱなし日記

    セルシスから発売されたペイントソフト『CLIP STUDIO PAINT』*1。 どうやらイラスト界隈で大ヒットした『SAI』をものすごくイメージしているらしく、とにかくSAIに出来ることは全部出来る!そしてSAIより上を行く!という意気込みを感じます。「あれ?この機能SAIにあったのに…無いのかな…」ということがあっても、細かな設定をよくよく調べると出来るようになっていることが多く、ポテンシャルの高さには驚かされるばかり。 必要最小限でシンプルと分かりやすさのSAIに対して、SAIを多機能にしたのがCLIP STUDIO PAINTという感じです。出来ることが多い反面、設定が入り組んでいて複雑なのが玉にきずですが、それを補って余りある魅力があります。 さて、そんな『CLIP STUDIO PAINT』なので、SAIからの移行も比較的簡単なのですが、問題はペンの書き味。SAIの独特なブラシ

    『CLIP STUDIO PAINT』でSAIのような書き味のペンを作る - 投げっぱなし日記
    taccobue
    taccobue 2016/08/23
  • アナログ線画を取り込もう!(スキャン~線画調整・ゴミ取り・抽出)

    どうもこんにちは。曽田 照夫です。 クリエイター界では、デジタルでのペン入れが主流になりつつありますね。 最近のデジタル線はなめらかで、アナログ線よりもスマートな仕上がりになるので感動します。 CLIP STUDIOのペンタッチは素晴らしい! (参照:ペン入れをしよう! by畑野ちぃ太) けれども、アナログ特有の線の強弱というか、引っかかり感というか、インク溜まり感も魅力的ですよね。 当方遅筆なため、スピード重視のミリペンを使う機会が多いのですが、一番好きなのはつけペンです。 カリカリした描き味が好きです。 ペン入れまではアナログで、その先はデジタルで仕上げるってのが個人的に好きですね♪ 同じような方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?! ・・・というわけで今日は、 アナログ派の皆さまに役立つ、線画処理の方法をご紹介します! スキャン 解像度600dpiのグレースケールでスキャンします

    アナログ線画を取り込もう!(スキャン~線画調整・ゴミ取り・抽出)
    taccobue
    taccobue 2016/08/23