ドットインストール代表のライフハックブログ
日本食研は「唐揚げ粉販売日本一」とのことで、「から揚げの素No.1」「調味天ぷら粉サク味」「玉子たっぷりバッター」「打ち粉ミックス」など、さまざまな粉体調味料を出していますが、そのデモンストレーションが半端ないレベルでした。上記写真を見てもらえればわかりますが、同じ厚さ・同じ150グラムの重さに揃えた4つの肉を衣だけを変えて揚げてみたところ、こんなに差が出るよ!という例なのですが、あまりにも差が出すぎていてうさんくささ満載、本当は最初から肉のサイズが違うのではないか……?と疑いたくなるほど。 ほかにもエビの天ぷらで比較してみたり、いろいろと「それはマジなのか」というようなデモを行っていました。にわかには信じがたい詳細は以下から。 TOP | 日本食研 https://www.nihonshokken.co.jp/ これがとんかつの比較。左が日本食研、右がふつうの作り方。 明らかに左の日本食
秋田県大館市は2008年12月,市庁舎にIP電話を導入したことを公開した。同市は2005年6月に1市2町が合併して現在の大館市となった。以前の市と町の庁舎を有効活用するため分庁舎制をとっていたが,8庁舎9事務所間の連絡を公衆回線で行っていたため「多大な電話料金が生じていた」(大館市)。2006年,本庁舎の構内交換機を交換する時期に合わせ更新を検討した。電話料金の削減を狙いIP電話を検討したが,ベンダーからの見積もりは約2億円。電話料金の削減をあきらめて従来と同じアナログ交換機を更新する場合でも約2000万円との見積もりだった。 このとき,自前でのIP電話導入を提案した職員がいた。前述の中村芳樹氏である。中村氏は同市商工課の職員。電話網を担当する総務課ではなかったが,趣味で中学生のころからパソコンを使っており,独学でプログラミングも学んでいた。市でIP電話の導入を検討していることを耳にした中
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