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考え方とwebに関するtack07のブックマーク (3)

  • デザインが優れている人には愛情と思いやりがあるという話|資料やメールも全てがデザイン

    Word資料など、10年前にはよく作っていた時に、先輩から教わった話。 「デザインの仕事しているのに、文章がとてつもなくわかりにくいね君」から会話がスタートした。 は?なんで文章なのにデザイン関係あるの? デザインはレイアウト、見た目、イラストと言ったものだけではない 最近、Webデザイナーの初心者さんからの質問で 「デザインのセンスはやっぱりデザインの基礎から学ばなければいけませんよね。綺麗なWebデザインを作るためにはレイアウトとか配色とか比率とか、あと絵ももっと勉強を・・・」 これを聞いた時、どこかに違和感を覚えた。 うーん? しばらくして思い出した。そういえば昔先輩に教わった覚えがあるなと。 当時私は新聞の折込広告などの作成を行なっていました。その時の企画提案書を先輩に確認してもらった時の事。 「デザインの仕事しているのに、文章がとてつもなくわかりにくいね君。デザインとは相手を思い

    デザインが優れている人には愛情と思いやりがあるという話|資料やメールも全てがデザイン
  • 情報リテラシーについて - 内田樹の研究室

    朝日新聞の「紙面批評」に書いたものを再録する。 長すぎたので、紙では数行削られているが、これがオリジナル。 「情報格差社会」 情報格差が拡大している。一方に良質の情報を選択的に豊かに享受している「情報貴族」階層がおり、他方に良質な情報とジャンクな情報が区別できない「情報難民」階層がいる。その格差は急速に拡大しつつあり、悪くするとある種の「情報の無政府状態」が出現しかねないという予感がする。このような事態が出来した理由について考えたい。 少し前まで、朝日、読売、毎日などの全国紙が総計数千万人の読者を誇っていた時代、情報資源の分配は「一億総中流」的であった。市民たちは右から左までのいずれかの全国紙の社説に自分の意見に近い言説を見いだすことができた。国民の過半が「なんとか折り合いのつく範囲」のオピニオンのうちに収まっていたのである。これは世界史的に見ても、かなり希有な事例ではないかと思う。 欧

  • 人気ブロガーになるための5つの方法

    以下記事から影響を受けて、自分なりに書いてみようかと。 人気ブロガーになるための30の方法 上記の記事から、私が感じた感想として、ちょっとこれは私とは違うという部分から、「じゃぁ私はどういう風にブログに対して考えているのかなぁ」と考え始めてしまったのがきっかけ。 特に「人を楽しませることで、自分も楽しむ」これは私とは正反対。 私はとにかく、「自分が」「楽になりそうなツール」「楽しめるもの」「自分なりの感想」という自分位で、自分が楽しめなければブログは意味がないという考えを持っている。 これらを踏まえ、いろいろと考えてみました。 人気ブロガーになるための5つの方法の前に 多くのブロガーから、私のブログは人気ブログのひとつというお言葉を頂き、有頂天になるなどの調子の良い男が私ですが、実際この「人気ブログ」っていうのは非常にあいまいな言葉だったりします。 たとえば、私の地元で、私のブログを知っ

    人気ブロガーになるための5つの方法
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